お悩み！
「２歳６カ月の男の子を持つ母親です。子供を幼児教室に通わせているんですが、子供がなかなか幼児教室で学んだことを覚えてくれません。このままでは子供成長が心配です。どうしましょう。」
幼児期の子供の行動は予測不可能でとにかく暴れまくります。そんなお子さんに対してお母さんはいつも疲れ切ってヘトヘトです。不機嫌な顔になってしまいます。それなのに、幼児教室でちゃんと学んでくれなかったら、お母さんが心配してしまうのも当然ですね。さ～あるぢの魂であるカロノさんは一体どのように答えてくれるのでしょうか？
では、カロノさんのスピリチュアルなアドバイスを紹介します。
カロノさんによると～、
「それは、お母さんがそう思っているだけで、実はかなり覚えているものなんだよ。
だから、心配しなくていいんだよ。学んだことはしっかり記憶されているよ。」
「でも大切なのはここからだよ。」
「お母さんのイメージは以心伝心して子供に伝わるんだ。」
「３歳までの子供の記憶力や学ぶ力は強く、感性も敏感で、身の回りにあるもの全て吸収しようとするからね。しかも、親の感じたことやイメージしたことをも以心伝心で子供に伝わるからね。」
「だから、お母さんが子供のことを勉強のできない子だな～なんて思ったりイメージしたりすると、それがそのまま子供に伝わって、子供が自信を無くし、本当にお勉強のできない子になるんだよね。怖いね～。」
「お母さんは、子供にポジティブなイメージをするといいよ。すると、とても素晴らしい大人になるよ。」
だそうです。
幼児期の子供は親から何もかも吸収すんですね。幼児教室に通ってバッチリお子さんを教育することは、お子様にとっていいことのはずです。でも、親御さんたちが心配するあまり、お子様に対して良くないイメージをしていたら、折角の幼児教室でお勉強が台無しになるどころか、その後のお子さんの成長に悪い影響を与えそうですね。
子育ては大変ですが、いつもニコニコ笑って楽しくお子さんと接しているだけで、素敵な大人へ成長するのではないでしょうか。お子さんと接する時は、いつもお子さんの可愛い笑顔のイメージをされるといいかもしれません。
あなたのお子さんはきっと素敵な大人に成長しますよ！ ご心配なく！
トリニティWEBであなたのお悩みが解決できるかも！
さ～こんな感じで第１回目のカロノさんのお悩み相談室をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか？
皆様からのお悩みをメールでどんどん送ってくださいね。では、もう一度、お悩みをメールで送る方法を説明します。
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カロノさんとあるぢは皆様のお悩みがたくさん届くのを楽しみにお待ちしております。
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