アーティストがシェアーできることVol.1 感謝の気持ちがわいてくる「ハッピー瓶」

クリエーティブなパワーを通し、人々を啓発し続ける
アーティストがシェアーできることVol.1  感謝の気持ちがわいてくる「ハッピー瓶」

Love & Light ( ラブ&ライト、愛と光を! )は、スピリチュアルな人たちなら一度は見たことのある( 聞いたことのある )決め台詞☺ですね。文章や会話の終わりにこのフレーズを、意味を込めて使う人が多いようです。カナダのトロントをベースとしているダンサー・ディレクター・クリエーター Ashima Suri ( アシマ  スリ )さんは、「 Limitless リミットレス ( =無限の、限界のない ) 」という言葉を、Love, Lightの後に付け加えて表現しています。そして What does being Limitless mean to you? 「あなたにとって無限であることは何を意味しますか」と問いかけているのです。

Ashima Suri 
クリエーティブなパワーを通し、人々を啓発し続ける

こんにちは。ダンスアーティスト・ナティヤサイズ  インストラクターの宮本です。アーティストにもいろいろな方がいます。アートという手段を通して、世界とどのようにかかわっていくか、どのようにシェアーしていくかを追及している方も少なくありません。無形のものを有形に変えていくアーティストの中には、スピリチュアルな方も多くいます。 今日は私の友達でもあり、彼女のとてもクリエーティブなパワーを通し、人々を啓発し続けるアシマさんの活動を少し、ここで紹介していきたいと思います。そして、自然と笑顔の湧いてくる、彼女のキュートなアイデアから生まれたハッピージャーを一緒に創作してみませんか?(ジャーとは、日本では広口の魔法瓶のようなものをジャーと呼んでいるようですが、英語ではこの写真のような瓶でもジャーと呼びます。)

ピクチャ 8

アシマさんの活動は多義にわたります。そのメインとなっているのは Limitless  http://limitlessproductions.ca/ 】という名前のダンス・シアターのカンパニーのディレクター、と言ってよいでしょう。インドコンテンポラリーのダンスのムーブメントを使い、クリエーティブな作品を創作しています。彼女の作品には、その中に強いメッセージ性を観客側が見て取れるものが多いのです。彼女は言います。

Limitless(リミットレス、無限の)というのは、ただ単に一つの言葉というわけでも、一つのカンパニーの名前というわけではありません・・・・・・私たちを前へと進ませるーLimitlessであること自体が、もともとスピリットの中にあるのです。私たちは、私たちが信じているものになる(・・)のです。

Limitlessは人種も年齢も性別も越えて、精神的な人々のコネクターでもあると言います。彼女が日本で、神戸女子女学院の生徒とワークショップをしたときは(2012年2月)、実際にダンスの振付を教える前に、リハーサルのプロセスとして、彼女たちの精神的なブロックやバリアにフォーカスをあて、それを浮上させるという、自己意識を高めるためのカウンセリング的な要素のあることも行ったといいます。そこには、いじめや嫌がらせ、自尊心などに関する社会的な問題も言及され、リハーサル後は、生徒たちは少し以前より自信を持ち、お互いにどのようにコネクトしていけるのか、その一つの方法を発見できたようです。

アシマさんは、カンパニーの主要なメンバーとともに、最近、happiness challenge (ハピネスチャレンジ)【https://www.facebook.com/groups/760021057427547/】というものをはじめました。「ハッピージャー」はその活動の中のうちの一つで、新年の抱負として行うにはもってこいのものです。旧暦のお正月が今年は2月19日から始まるので、タイミング的にはばっちりですね。

一日の終わりに、マインドのセットをハッピーな方向に変え、気持ちよく明日を迎えるためのハッピージャー。日々生活していると、イライラすることや、ストレスを感じること、落ち込むことなど色々とあります。それをそのままにして一日を終わらせたくない。ハッピージャーは、マインドのフォーカスを、感謝の、幸せの方向にぱっと向かせるための、とてもシンプルで効果的な方法を紹介しています。(このビデオは英語で話していますが、彼らのポジティブでフレンドリーな雰囲気は十分に感じることができます)。

ハッピージャーを作るのはとても簡単。ガラスの瓶を用意します。そこに、自分のエネルギーを上げてくれるようなカラフルな色のシールを瓶に張ったりなどして、飾りつけをします。マーカーやペンを使い、色付きの付箋に、その日の感謝したいことや、嬉しかったことを書き、それを瓶の中の壁に、外側に向けて見えるように張ります。感謝したいことも、特別な何かである必要などありません。今日食べたものや、生きていること自体に感謝! 友達や家族に起こったことで、自分自身もハッピーになったこと!・・・などなど。 ハッピーなことは、探せば出てくることに気がつき、その気分で一日を終わらせることが大切。寝る前の少しの時間を取って付箋に書くことは、自分自身に正直になれる、そして解放できる貴重なひと時になるかもしれませんね。 長く続ければ、一年の終わりごろには、とてもカラフルな色の感謝とハッピーで、自分でも驚くぐらいの美しい瓶を見ることになるかもしれません。その時は、是非ジャーの写真を撮り、ハピネスチャレンジ ( https://www.facebook.com/groups/760021057427547/ ) で、他の人ともハッピージャーをシェアーしてみてはいかかでしょうか?

Love, Light & Limitless
Ashima Suri http://www.ashimasuri.com/

宮本博 http://danceinandout.com/