インナーチャイルドを癒す、アロマテラピーの力

女性も男性も、インナーチャイルドの愛情不足や恐怖心が癒されると、共感能力が発達して、 母性的になり、対人関係にゆとりが生まれることで、人生の選択肢や可能性がより広がってゆくのではないでしょうか。
インナーチャイルドを癒す、アロマテラピーの力

皆さん、こんにちは。
アロマセラピスト&スピリチュアルライフコーディネーターの原田瞳です。

日本の癒し業界の大きな祭典「癒しフェア2016」が、いよいよ今月末に東京ビックサイトで開催されますね!
今年は、講演会にワークショップ、そしてスピリチュアルアロマ・アロマエンライトメント®システムとして出展もします。皆さま、ぜひ遊びにいらしてくださいね!

さて、私たちは、産まれた時には誰もが覚醒して、夢と希望とワクワクした可能性に満ちた、
ワンダーチャイルドとして、地球上に降り立ちました。それぞれに、天から授けられたギフト(才能、魅力、本質)をもち、魂のブループリントをもって、やるべきこと、生きることを選んで生まれてきました。

私たちは、その能力を用いて、自分の意思のあり方で、いくらでも今の現実を変容させることができます。
ひとりひとりに、私たちの世界を変える力を、本来授けられていますから、恐れやネガティブな感情の連鎖に
引きずられてしまうほど、もったいないものはありませんね。

「いつも不安で怖れを抱いていて、人間関係が苦手だ」とか、「恋愛がいつも続かない」とか、「愛されていない」、「言いたいことが言えない」、「幸せを壊してしまう」、「自分を好きになれない」、「自分に自信がもてない」、「生きづらい」……などと、そんな感覚に支配されて、辛く感じることは、ありませんか?
もしそうだとしたら、あなたの内なる傷ついた子ども心「インナーチャイルド」が、あなたに癒されることを待っています。

私たちは、大なり小なり、幼少期から大人になるまでに、 体験してきた家族関係や環境、葛藤が、自分らしく生きる権利を阻んでいるケースがあります。あるがままの感情表現を無視されていたり、抑圧されていたり、否定されることで、 幼少期からの性格形成、感情表現の抑圧、葛藤、生きづらさにつながる体験が、私たちにはあります。すると、ありのままの自分でいることが、否定的にとらえていたり、自信を失っていたり、自分の感情や環境における認識を、間違えて判断していることがあります。

ご自分や人生に制限をかけていた「インナーチャイルド」が癒されてゆくと、
やがてその奥深くに眠る、「純真無垢で覚醒した子ども=ワンダーチャイルド」が目覚めてゆきます。
大もとと繋がり、ダイアモンドのような可能性や安らぎ、愛に目覚めるからです。

自分自身へ信頼を取り戻し、堂々と人生を前向きに歩めるようになります。
今まで見なかった、まったく新しい世界への入口へ。

インナーチャイルド・ヒーリングで、あなたの愛や豊かさをうんと味わい、人生へポジティブなエネルギーを循環させられるように、「ワクワク創造的で夢と希望に溢れた素晴らしい子ども心=ワンダーチャイルド」を目覚めさせてゆきましょう。今回、日常で簡単にあなたの内なるインナーチャイルドとの対話が深まり、傷や感情が昇華されるためのアプローチ法、そしておススメのアロマ精油をご紹介します。

インナーチャイルド2

 

■恋愛・対人感性を豊かにする「視床下部と共感能力」

現実のドラマにおいて、心の中に何か矛盾や、葛藤が生まれるときには、あなたの内側に眠っていた、
インナーチャイルドの感情が、気づいて欲しいとメッセージを発しています。

それは、フィーリングだけではなく、身体面にも影響するのです。
最近の脳科学では、恋愛や対人感性に必要な「共感能力」と脳の「視床下部」は、
とても密に繋がっているといわれています。視床下部は、自律神経やホルモンバランスを司り、呼吸や体温、食欲や性欲のあり方に影響をもたらします。

依存的に、甘えたがりで、欲しがりである小さな頃に、充分に、大人から「感情を共感」してもらえた、無条件に受け止めてもらえた経験は、大人になった後に「ホルモン・自律神経」と「人間関係の安定」につながります。
つまり、感情のトラウマや痛み、ネガティブな記憶を投影し合うような、インナーチャイルド同士の共鳴ではなく、お互いの本質、愛情や喜びに満ちた部分での、共鳴が起きるので人間関係も豊かになります。

もし、たとえ「幼少期にありのままの気持ちを十分に受け止めてもらえなかった」とか、
「頭ごなしに否定されてばかりで、共感され、尊重されることが不十分だった」という場合でも後天的に、改善&ブラッシュアップできます!

簡単にいうと、愛されることへの拒絶や排他などのトラウマ―。
恐怖と結びつく感情のダメージ=対人関係でのストレスは、視床下部の機能バランスを崩し、食や異性関係の乱れにも、繋がりやすいということですね。