「『光の本』の力によって時間と空間を越え現実を変える」〜古代エジプトの叡智 その3〜

1997年に『光の本』にアクセスした「トレイシー・アッシュ」さんは、こちらを基にさまざまなシステムを開発してきましたが、その中には「時間を自由に操る方法」も含まれているのです。

【時間はそれほど強固なものではない】

私たちは時間というと、「一度過ぎ去ったならば取り戻せないもの」というイメージを持っています。
また、時間の流れは「過去から未来へと一方向に流れている」というイメージが強いことでしょう。

しかしながら、スピリチュアルな世界では時間というのは、それほど「不自由なものではない」という見方が強いのです。

「意識は時間と空間を超越する」という言葉を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか? 強固なように見える時間も「意識」を使うことによって、アプローチすることが可能なのです。

このようなスピリチュアルな観点は一昔前は絵空事のように扱われてきましたが、最新の科学によって、「時間というものがそれほど強固なものではない」ということが明らかになってきています。

 

【量子力学は時間の別の側面に目を向ける】

時間が過去から未来へと向かって流れているのではないということが、「量子力学の世界」では考えられるようになってきています。
ワシントン大学では、私たちが現在取っている行動は、「未来の私たちの意思決定によって影響を受けている」のではないかという仮説を基にして実験装置を作ったところ、「時間が過去から未来へと向かって流れている」という、従来の説では説明できない結果が得られています。

未来へのタイムトラベルが可能な可能性があるということは、従来の物理学でも指摘されていました。
簡単にいってしまえば、「地球の自転以上のスピードを出す」ことが可能になれば、地上よりも進む時間が遅くなり、結果的に未来へと行けるというものです。

 

【時空の歪みによってタイムトラベルの可能性がある】

これはある程度実証されており、時速数万キロのスピードで宇宙をまわる宇宙基地では、地球とくらべると、「時間が0.02秒ではあるけれども遅くなっている」のです。
つまり、想像を絶するようなスピードが出れば未来へといくことも可能となるわけです。

実際にこのような超スピードを出すための装置はないために、あくまでも理論だけなのですが、「レーザー光を使うことで、時空の歪みを作り出すことは可能」ではないかという実験も行われています。
ある実験ではこれによって、超微小な時間ではあるものの「過去の映像の撮影に成功した」ともいわれていますので、思っているほど時間というのは盤石なものではないというのが、科学的にも証明されてきているのがわかると思います。

 

【古代エジプトの叡智によって、時間を自由に操る】

そんな時間を自由に操るにはどうしたらいいのか? 古代エジプトの叡智がつまった『光の本』にはその秘密が記されています。
1997年に『光の本』にアクセスした「トレイシー・アッシュ」さんは、こちらを基にさまざまなシステムを開発してきましたが、その中には「時間を自由に操る方法」も含まれているのです。

意識の旅はなぜ、「過去の問題を解決し、さらに未来へと影響を及ぼす」ことができるのか、また、実際に「未来へとアクセスし現実を変容するためにはどうすればいいのか」、さらには時間をたやすく越え、「タイムトラベルによって様々な問題を解決するための方法」など、まるで魔法のような数々の技法が存在しています。

これらを学ぶことができれば、現実に影響を与えることはもちろんですが、「自分自身の波動を飛躍的に高め、大きな変容を体験することが可能」となっています。
なんと、最後にはトレイシーさんが多くの秘儀を学んだ『光の本』へとアクセスする方法すら伝授されるのです。

Time is not that strong.
Freely control time with the wisdom of ancient Egypt.

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