Temple Of New Dawn 五次元へのポータルを開く〜Amalin Story #6

Opening the portal of 5th Dimension

 

『今ここ・プレゼンス』が五次元へのポータルです!

そして、それはあなたの内側に存在します。

その『今ここ』感覚を得るためには瞑想を練習する以外には方法はないといえます。

または、『我は愛なり!』という境地に入ることができたら、それはもう既に瞑想の境地です。愛と瞑想の道があるといいます。そのどちらの道からでも頂上に到達できるのです。

正しい方法で、正しい時に、正しいボタンを押せば、五次元ポータルは自然に開きます。

そして、その瞬間、私は誰なのか?の答えも同時にやってくるのです。

しかし、この探求がシリアスであってはなりません。

宇宙は常に『遊び』に満ちているのです。

ですから、五次元へのポータルは自己に遭遇したと同時に、一番底の深い内奥の暗闇でキラキラ光り輝き始めるのです。そのあなた自身の扉を開けられるのは『あなた』だけです。

私は誰か?という個性を再発見すれば、その個性すらいつの間にか溶けて解放され、普遍性(ユニバース)と合一し、宇宙は一つになります。

 

いかがですか?

五次元へのポータルを開く準備と勇気はおありですか?

この体験を一人で始めるのは、少し、難易度が高いかもしれません。

何れ、すべての人が一人で生まれて一人で死んでいくわけですから、旅の完成間近では『All-one-nessーひとりで在れる』ことは必須項目です。しかし、このスピリチュアルジャーニーは茨で覆われた道である可能性も大きいです。なぜなら、ごく少数な人しかその小さな針の穴を通り過ぎようとはしないからです。ですから、気を許しあえる心地の良い旅の仲間のサポートがお互いに必要であると同時に、とても大切になるわけです。『All-one-ness』の旅の途上では『To-gether-ness―一緒に歩ける』仲間が必須でしょう。

今年は7月11日(ポータルが開く日です)に、10ヶ月ぶりに日本に一時帰国します。その直後からトリニティー本社にて、『五次元のポータルを開く』に関連したワークを連日開催します。個人セッションで個人のニーズをクリアーにし整理整頓し、みんなで旅するグループワークのダイナミックさを踏み台にして、一気に天地をつなぐ自己の五次元のポータルに触れていただけたら嬉しいと、心より感じています。

ご一緒に、内なる五次元へのポータルを秘密の鍵で開いてみませんか?

すると、煙がモクモクモク~

浦島太郎はお爺さんになってしまいました…なんちゃって~ちょっとスリリング~

お会いできる日を楽しみに、愛とともに~

オーストラリア、コアより

Amalin ~❤️

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