インドでは超有名だけれども、世界的にはかなりマイナー? 薬にもスパイスにもなるアジョワンシードは、夏にぴったり!

夏場のお料理に加えて、食中毒予防及び胃腸の調子を整え、さらにダイエット促進するだけでなく、常に持ち歩いてガスが溜まってしまった時や、お腹の調子が悪いときなどに、服用するという使い方も出来ますので、「胃腸が弱いという方、ガスが溜まりやすいという方」は、一度、アジョワンシードを使ってみることを強くオススメします。
インドでは超有名だけれども、世界的にはかなりマイナー? 薬にもスパイスにもなるアジョワンシードは、夏にぴったり!

【夏はだるくて、食欲も落ちがち】

本格的な夏がやって来ると、「暑さのために身体が疲れがち」になります。そうすると、ついつい食欲も落ち込みがち、逆にビールや冷たいものを取り過ぎて胃腸に負担をかけすぎて、胃がつらい……というのもありがちです。

このような状況にすべて対応してくれるのが「アジョワンシード」。こちらは、日本ではあまり知られていない、「マイナーなスパイス」です。そもそも、「アジョワン」という名前自体も、一定しておらずインドでは「ロヴァージュ」「アジャモダ」「カロム」などと呼ばれていることもあるようです。しかしながら、「インドの家庭には常備されている」というほど、一般的なものです。

 

【強い殺菌力をもつアジョワンシード】

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アジョワンシードの特徴として、「強い殺菌力」があります。衛生管理のしっかりしている日本ですら、「暑い時期は食中毒が起こりがち」です。常に気温が高いインドでは食品管理もより大変なわけですが、アジョワンシードを入れることで、「食べ物を殺菌することが可能になる」わけです。

また、アジョワンシードをお水につけたり、お水の中でつぶしたりした「アジョワン水」もよく使われます。殺菌作用が強いので、これで口をゆすぐことで「うがい薬や、歯磨きに使える」わけです。また、このお水を飲むことで、胃もたれやお腹の張りが解消するために「胃腸薬」としてもよく使われています。

旅行のお供として、アジョワンシードを持ち歩いて、「胃腸の調子が悪くなったら服用する」という人もいるということで、「スパイスでありながら、薬としての側面も強く持っている」という珍しいものなのです。

 

【油と相性がいいアジョワンシードの使い方】

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薬用としては直接食べたり、お水に成分を溶かして摂取するケースが多いですが、スパイスとして使う場合は、「油と相性が良い」ことから、まず最初に油で炒めてその成分と臭いを油に移してから使います。前述したように胃腸の調子を整えてくれますので、時としてもたれがちになる「カレーには必須」。また、揚げ物をさっぱりと食べさせるために「サモサ」などにも使われています。トマトソースと相性が良く、魚の臭みを良く取ってくれることから、「トマトソースにアジョワンシードをいれて、アンチョビを加えたものなどもレシピとしてはオススメ」です。

 

【気になる下腹部にもオススメ】

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アジョワンシードには、「胃腸を整える力」があるので、消化吸収が良くなることはもちろん、女性にとって気になる「ガスだまりなども解消」してくれます。また、「脂肪分解効果もある」ということですので、夏にはとても向いているスパイスなのです。

非常にマイナーなスパイスではありますが、最近では日本でも手に入れることが可能になってきています。夏場のお料理に加えて、食中毒予防及び胃腸の調子を整え、さらにダイエット促進するだけでなく、常に持ち歩いてガスが溜まってしまった時や、お腹の調子が悪いときなどに、服用するという使い方も出来ますので、「胃腸が弱いという方、ガスが溜まりやすいという方」は、一度、アジョワンシードを使ってみることを強くオススメします。