SAM前世療法士が贈る「魂の記憶たち」PART.29~燃え尽き症候群のような感覚~

SAM前世療法士が贈る「魂の記憶たち」PART.29~燃え尽き症候群のような感覚~

魂の声を聞くことに特化したカウンセリングを行っている癒しのマリアです。
仕事を頑張りすぎて一気に疲れが吹き出し、現在休養中のSさん。
病院に通いながら静養中とのこと。医師からもカウンセリングを打診されていたこともあり、この度、癒しのマリアにお越しになられました。

人の為ではなく、自分のために生きたい

カウンセリングにて、お話を伺っていくと、とても心がお優しく正義感の強い方であることが伝わってきました。「困っている人を助けたい」子供から高齢者まで、一人3役程の仕事量を数十年続けられてきたそうです。
自らのプライベートは無く「誰かの為」「困っている人の為に」突き上げるような「助けたい」そんな強い気持ち。
「人を助ける前に、自分をどうにかしなくては」「今後は自分の為に生きたい」
Sさんの今の気持ちが、未来を切り開いていく人生の転換期にあることを表していました。自らをみつめる時期なので休暇とカウンセリングを補していたのでしょう。

SAM前世療法を行う

SAM前世療法は、催眠暗示にどれだけ適応するのか?を確認しながら魂状態まで深めていきます。
Sさんは催眠療法を受けられるが初めてでした。
「意識は無くなりませんので、受容的なスタンスでいてほしい」
そう伝え、催眠状態がどのようなものなのかお伝えしていきました。

催眠暗示に良く反応している様子がみられましたので「前世療法もすんなり運ぶであろう」……そう確信へと繋がっていきました。

潜在意識を指に宿し、潜在意識を宿した指が上下運動を繰り返しながら魂状態まで導いていってもらう。
SAM前世療法独自の作業にて魂遡行を試みます。

魂状態が近づくと指の運動は、ゆっくりになったり、ふらふらと揺れたりしながら最終的には静止していきます。伴ってクライアント意識も深まりをみせます。

前世人格を呼び出す

魂状態に至ったことを確認し、潜在意識を宿した指を通じてYES又はNOを拾っていきます。YESのときには指がピクっと動きます。
指の運動が無い時には、「違う」または、「わからない」「答えたくない」そのような状態であることがわかります。

「この方に影響を与えている人格に出て来てほしい」
そうお願いすると、潜在意識を宿した指が反応し始めます。

セラピスト: 「あなたは女性ですか?男性ですか?」
前世人格 : 「男性である」

セラピスト: 「日本人ですか?日本以外の方ですか?」
前世人格 : 「日本である」

潜在意識を宿した指を通じで、前世人格の思いや訴えを聞いていきます。

前世人格との面談

何処に生きたか?そして年齢は何歳か?など細かに聞ける範囲で聞いていきました。
当初17歳であると人格は伝えていましたが、享年は32歳であるようです。
身分は高い方であり「国に仕えるものである」との訴えから更に質問を重ねると役人であることが分かりました。時代は江戸。東京から後には宮城に移ったとのこと。江戸を広げ守る為に戦もした。そして「多くの民の命を絶った」ことも教えてくださいました。徳川6代目に仕え、家系を守り更に統治を広げる。そのような流れがあったようです。

私は歴史に詳しい訳ではありませんが、SAM前世療法中には質問の角度を工夫すれば、話がつながってくるものです。側室も設けていたことから徳川家に仕えていた者のなかでも高い位の役人であることがわかりました。子供は3人居るとのこと。享年の歳が若い事から、何かしらの戦いがありこの世を去ったとも考えられます。「国のため、徳川家の為であったとしても、民に手をかけねばならないことに罪悪感を抱いていた」「同じ仲間が戦で亡くなっていく様子を目の当たりにし無念でならない」そう、この人格は訴えられました。

セラピスト:「あなたは、あなたの人生を一生懸命生きました、私にはあなたの苦しみや悲しみ苦悩は理解にも至れません。武将身分故の深い記憶の傷だと存じます。天界の治療集団より魂の救済スピリットヒーリングを受けますか?」

前世人格:「はい」

次に、ヒーリングにて癒された感覚が確認できたら、守護神との接触を試み、啓示をいただきます。
・ 多くの苦悩を経験した魂である。
・ 今生は、命を奪うのでなく「救う、助ける、守る」使命がある
・ Sさんが抱いていた苦悩も、計画してきている。

守護神から啓示を頂きSさんのセッションは終了となりました。

セッション後のSさんより

初めてSAM前世療法を受けたが、自分にとって強烈な体験であった。
馬に無性に乗りたかったり、刀に興味があったり。伊達政宗など武士が好きで昔から気になっていた。家系的にみても武士家系であり、移り住んできて落ち着いた家系であると聞かされている。今回の前世療法で紐解けることいくつかがあった。

何か気になる感覚とは、潜在意識からのメッセージであります。
気になっていたことが紐解ける感覚は魂の封印が解かれる感覚とも言えるかもしれません。