立冬を過ぎ、これから季節が冬へと深まっていく時期には、自分の心を温めてくれるような、幸せへ向かう準備をしてみましょう…これも風水

立冬を過ぎ、これから季節が冬へと深まっていく時期には、自分の心を温めてくれるような、幸せへ向かう準備をしてみましょう…これも風水

感じる能力とは

こんにちは、風水カウンセラー 珠木結生です。
ここ最近、十三夜、満月…という印象的な天体のニュースが続いていました。ふと暦を見れば、10月20日から2週間ほど続いていた秋の土用が終わり、昨日は立冬でした。

秋の土用については、こちらの記事をどうぞ。「秋の土用期間の過ごし方は、自分の心と身体の声を聴き、愛しく大切にする期間…これも風水」

ニュースを見たり、手帳を見たり、どこかからお知らせのように季節を知り、暦の節目を知る…ことももちろん大切なことですが、実は、私達はもっともっと、私達の中に、感じる能力を持っています。

ふと振り返れば、「あの時に、きっと感じていたもの」はあるはずです。

あの時、ちょっともやっとしていたんだ…
あの時、実はこっちの方がすっきりしていたんだ…
あの時、きっと変化の時だったんだ…
あの時、もしかしたら立ち止まってもよかったんだ…

私にもあります。振り返れば、「あの時、きっと本当はこう感じていたんだ。」ということが。…もしかしたら、まさに今、「いったいどっちを選べばいいんだろう?」「いったいこれからどうしたらいいんだろう?」ということに向き合っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時に大切なことはとってもシンプル。まずは、一番大きな選択は脇へ置いておいて、今日は、まず…自分が幸せになることを選ぶ練習をしてみましょう。ここで大切なのは、自分が好きなもの、ではなくて、自分が幸せになるもの、という基準で選んでみることです。

さて、いつもだったら、誰かの目を意識して選ぶもの、それを自分が幸せになるものという基準で選んでみましょう。例えば、いつもだったら、健康にいいから、という理由で飲んでいたものを、自分が幸せになるものという基準で選ぶのもいいですし、誰かにこんなイメージを持ってもらいたいから、という理由で着替えていた服を、自分が幸せになるものという基準で着てみるものいいかもしれません。

時に私達は、いろいろな選択をする時に、誰かのために、もしくは、この方がいいだろう、という価値判断や自分の過去の経験を参考にすることもあるし、何より、その時の自分の状態を元に選択をします。

ですから、もしその時に、自分のことがあまり好きでない時期だったら、自分が好きなもの、と思って選んでいたものは、もしかしたら、自分を幸せにするもの、ではなかったかもしれません。自分のことがあまり好きでない時期には、きっと自分の心の中で、自分に対して投げかける言葉も、自分を幸せにするもの、ではなかったのではないでしょうか。

ですから、立冬を過ぎ、これから季節が冬へと深まっていく時期には、今一度、自分の心を温めてくれるような、そんな選択が出来るようになる準備をしてみましょう。温かいコートを羽織るように、私達の心にも、そっと温かな毛布のような幸せになるための温かさを重ねていってあげましょう。

きっと、来年の春になった頃、今を振り返れば、「あの時にきっと感じていたもの…は、幸せの方向に向かっていた」、そんな風に振り返ることが出来るはずです。これから迎える冬は、芽吹きの春を迎えるまでの準備期間。日々、自分が幸せになるものを選んでいくことで、私達は心に栄養を与え、芽吹きの時に備えることが出来るのです。