占い師リルの愛され自己啓発~「メシマズ」から見える夫婦の未来【後編】

占い師リルの愛され自己啓発~「メシマズ」から見える夫婦の未来【後編】

夫に愛情深くあってほしいなら

Trinity読者の皆様、こんにちは。
女性専用占いサロンfem代表のリルです。

前回のコラムでは、「メシマズ」に対する男女の意識の違いや、
「メシマズ」問題を解消しなかった家庭はどんどん夫婦仲が離れて行く・・・というお話をしました。
(占い師リルの愛され自己啓発~「メシマズ」から見える夫婦の未来【前編】をご参照下さい)

本日の【後編】では、
「メシマズ」から脱却していくと、夫婦にどのような奇跡が起こるのか・・・を紐解いていきたいと思います。

一体なぜ、「メシマズ」問題が夫婦間の溝を広げるのでしょうか?
【食】とは、生きるために誰もが欠かせない重要な要素のひとつ。
また、昔から「胃袋を掴む」という言葉があるように、
妻から美味しい食事を用意してもらうことは、男性の多くが重要視している「幸せのかたち」でもあるのです。

美味しい食事はそれだけで「妻からの愛」や「結婚生活の幸せ」を感じさせるものであり、
日々の暮らしを充実させるほどの力を持っているものだと考えていても良いでしょう。
そのため、家庭の中で「メシマズ」が改善される様子が見えないのは、
夫にとっては「妻から思いやりを放棄された」と感じる一面があっても不思議ではありません。

※夫婦の愛情は【鏡】。夫に愛情深くあってほしいならば、愛情深い食事を出してみましょう。

それに、「美味しい食事」がもたらすポジティブな効果は、何も夫だけのものではありません。
食事の時間を楽しく過ごすことは、夫婦どちらにとっても重要なメリットがあるのです。

ビジネスの世界でも「ブレックファーストミーティング」や「ランチミーティング」、また、
食事をしながらの商談は心が打ち解けやすく、良い効果が期待できるといわれていますが、
これは、家庭内においても同じような効果をもたらしているようです。

私が見てきた家庭を思い浮かべながらお話をしますと、
美味しい食事がテーブルに並んでいる家庭では、ポジティブな話が出やすく、
夫婦間でよく話をするという人が圧倒的でした。

一方、作る側の妻がメシマズを自覚し、また、「料理は苦手だからどうしようも無いんです。」と改善を拒む人の家庭は、
食事の時間に夫が帰らなかったり、食事中は無言でいることや喧嘩になることがよくある・・・という人が多かったのが印象的です。
食事はほとんど毎日、一生ずっと積み重ねていくものですから、その差はどんどん日増しに大きくなって行きます。

※「美味しい食事」はお互いの心を開き、感情を穏やかにするエッセンス。

今現在、夫婦間の会話が少なく悩んでいる人や、
もう長い間夫婦の関係がギクシャクしている人は、【話し合い・会話】から問題解決を始めることが難しい状況です。

つまり、
「今さら何を話したらいいのか・・・」「何から話をしたらいいのか・・・」という難しい状況を感じているときですね。
そんなときこそ、夫婦の【食事】の質をアップさせてみることを強くお勧めいたします。

問題の発端が「メシマズ」であるときはもちろん、
他のことがきっかけになっているときにも、
「美味しい食事」を共に囲むことは、夫婦に思わぬ突破口をもたらしてくれるでしょう。
食事を口に入れたときに、「あ、美味しい」と感じた瞬間、人の心はどこかがほっこりと緩むものです。
複雑にからまった状況が自然にほぐれて行くのはそんなとき。

「今日のご飯美味しいね」から、お互いにうれしい気持ちや感謝の気持ちが生まれ、閉じていた心が徐々に開きます。

※美味しいご飯を作ってあげよう・・・という気持ちは、
低下している夫婦運・家庭運を逆転勝利へと導く「愛のパワー」を持っている。

もうだめかもしれない・・・と感じる夫婦関係に奇跡を起こすのは、
「美味しいご飯を作ってあげよう。」というシンプルなひらめきから。

複雑に考えず、柔軟な気持ちでチャレンジしてみて下さいね。

リル