占い師リルの愛され自己啓発~「メシマズ」から見える夫婦の未来【前編】

占い師リルの愛され自己啓発~「メシマズ」から見える夫婦の未来【前編】

Trinity読者の皆様、こんにちは。
女性専用占いサロンfem代表のリルです。

少し前からインターネットや会話の中で頻繁に出て来るようになった「メシマズ」というキーワード。
これは、料理下手「メシがまずい」の意味で使われている言葉のようです。
それも主に妻が作っている食事がまずい場合に対して使われているようですね。
つまり、「うちの妻はメシマズなんだ。」という具合に使うわけです。

この「メシマズ問題」、男女それぞれに主張も違うようで、女性側の意見として多く聞くのは、
「いやならば食べなければいいのに。」
「人の作ったものに文句を言うなんて・・・」
「出されたものは黙って食べるようにと親に教わってこなかったのかしら(怒)」
というような、【料理を作ってくれた人にケチをつけるのはおかしい】という不満です。
確かに、せっかく作ったものを不満気な顔で食べられたり、文句を言われることは気分の悪いことです。
一生懸命に作っている人ほど、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、食べる側の人間にとっても、言わずにはいられない【苦しみ】がぬぐえないのが、この「メシマズ問題」でもあるのです。

美味しくご飯を食べなければ、男性はエネルギーが湧いてこない

特に男性の場合、仕事から疲れて帰ったときに用意されてある食事は、
心落ち着くオアシスのようなもので、妻からの愛情を実感したり、心身のエネルギーチャージにもなる重要なもの。
そのような毎日の食事を「まずい」と感じていれば、ストレスや不満が蓄積し、
やがて家に帰ることすら億劫になってしまう人もいます。
夫婦仲と「食事」との関係は実は密接につながっているのです。
妻の立場からしても、「せっかく作っているのに、いつも夫から喜ばれない」というのは、ますます料理を作りたくないストレスになっていくでしょう。私が見てきた限り、いわゆる「メシマズ」を解消しなかった家庭はどんどん夫婦仲が離れて行っています。

もちろん、「じゃあこれからは外食にしようか。」「これからは夫の方が作ることにしようか。」と意見が一致できる夫婦ならばそれも一つの手ですが、
もしも「料理」があなたにとって逃れられない役割になっているのならば、
「とりあえず何か作っておけばいいか・・・」という【主婦モード】から、
「おいしい食事でうならせてみせる!」という【シェフモード】に切り替えると、夫を喜ばせるだけでなく、あなた自身が最高にかっこいい生き方へとシフトすることができます。

目の前にある「役割」や「仕事」に全力投球してみると、
あなたは最高に輝く!

まずは一品でも良いのです。
たとえば、「サラダだけは多分どこのレストランよりも美味しい!私ってサラダの天才かもしれない・・・」とか。

料理を「苦手だな・・・」と感じている人も、以下のルールを守ってみることで、必ず改善できます。

① 初心者向けの料理本を見て、手順や材料、分量にいたるまで忠実に守って作る。
② アレンジを加えたり、材料を変えてみたりしない。
③ 難しいものを作ろうと力まず、シンプルなものからチャレンジする。

以前、料理教室をしている先生から聞いたのですが、子どもが作った料理はたいてい美味しいそうです。
なぜならば、子どもは素直に、真面目に、レシピをきちんと守るから・・・だそう。
こう聞くと、ある程度のレベルまで到達するのは、案外簡単そうではありませんか?
また、美味しそうなソースやたれを買ってみるなど、売っているものを上手に活用するのも良いかもしれません。     

料理下手を自覚している場合、克服しようと努力することで家庭内の空気はガラリとおもしろいように変化します。
この先の未来で、夫婦の絆をより深めていくことや家庭を一層明るくしていくことを望むならば、【食事】の見直しは、重要な鍵になると考えていても良いでしょう。
【メシマズから脱却していくと、夫婦にどんな奇跡が起こるのか】は後日後編に続く・・・。