大天使のお茶の間スピ教室 「お金についてもっと知ろう編」PART.5

大天使のお茶の間スピ教室 「お金についてもっと知ろう編」PART.5

現代社会に必要不可欠な「お金」について、ミカエル君にチャネリング会話で聞いていくシリーズです。
僕:→シフォン
ミ:→大天使ミカエル君(ミカエル君は自分のことを「ボク」と言います)

お金が減ることの苦しみを想像して怖くなる

僕:「お金だけでは心は満たせないって言ったけど、お金がたくさん入れば安心することもあるよ。」

ミ:「それは生命維持に関しての安心感だろ。生活費のこととかさ。
よく『お金で人を買えるか?』って議論があるけど、お金で人は買えない。相手の行動を誘導することはできても、相手の心を完全に支配することはできない。
確かにお金があれば、快楽や刺激、安心感などは得られる。恋愛なども一時の幸福感もあるだろう。だけど、深く相手の心を見ていれば、お金でつながった相手は、お金がなくなれば切れやすいものさ。」

僕:「『金の切れ目が縁の切れ目』って言うしね。」

ミ:「そう。何かの物でつながった関係は、それがなくなった瞬間に切れやすい。それはその何かに依存していることだ。しかし、愛でつながった関係は、時に薄くはなっても切れることがない。ただし、ここでの愛とは真実の愛だよ。表面的なものではない。

例えば、『困った時の友は真の友』って言うよね。お金がある時、人気がある時、権力がある時だけ傍にいる者達は、結局は本人ではなく『力(お金など)』に心を奪われていることもある。そして、そういう人達との関わりでは、真の愛は感じられない。
逆に、本当に困っている時に、お金がなくても力になろうってしてくれる相手には愛を感じることがある。信頼と言ってもいいだろう。

お金は現実社会では万能に見える道具だ。だけど、人の心を動かすのは愛だけだ。お金は人の思考しか動かせない。魂にはお金に対する不安や恐れはない。もし君達がお金の不安を抱えているのなら、それは『頭の中』での話だ。そして、前回話したように、お金が減ることでの苦しみを避けたいからなんだよ。
現代のお金に対する病は、お金を『苦しみを回避するためのチケット』とみていることだ。」

僕:「それのどこがいけないのさ。誰だって苦しいのは嫌だよ。」

ミ:「人間として生まれるのは、経験を積むためだ。そして経験に善悪はない。時に苦しみを体験することが目的の出来事もある。もちろん全てじゃないけど、体験するはずの苦しみを避けようとしてしまうことが少なくないってことだよ。
神は様々な体験をするために、人間という仕組みを創った。そして体験するためにお互いが関わり合う関係性(縁)を用意し、体験できる環境(時代や性別などの宿命)も用意した。
なのに、その体験すべき感情を避けてしまっては、せっかくの用意が無駄になる。望む体験をするためなら、神は豊かさを与えてくれるだろう。だけど、その体験を避けようとしてしまっては、神はサポートはしてくれない。神の望みから反した行為だからね。」

僕:「ってことは、苦しみをどんどん味わって行けってこと?戦争とか虐待とか貧困とか・・・。」

ミ:「違うよ。必要以上の苦しみは避けていっていい。そのために知恵があるんだからね。ボク(ミカエル君)が言いたいのは、現代人は必要な苦しみさえも避けようとしているってこと。そのためにお金がほしいって思っているんだ。
逆に考えれば、お金が減るってことは、避けたい苦しみを味わうことになるから、それを想像して怖くなるんだ。お金が減ることそのものではなく、その結果『苦しまなくてはならない』ことが怖いんだよ。

人間として苦しみを避けたい気持ちはよくわかる。でも魂はその苦しみを受け止め、そこから成長の種を見つけ出したいんだ。その自我(思考)の考え方と魂(神)の考え方のズレが、世の中の様々な混乱を呼び、それがわかりやすいのがお金なのさ。」

概念的で難しいですね(汗)

詳しいスピリチュアル的な説明は、下記ブログ記事を参考にしてください。
「ミカエル君」10/10の記事
http://ameblo.jp/f-m-shifon/entry-11934308175.html

次回もお楽しみに。