大天使のお茶の間スピ教室 「お金についてもっと知ろう編」PART.1

大天使のお茶の間スピ教室 「お金についてもっと知ろう編」PART.1

お金の意味するものとは

現実社会に生きていて、多くの悩みが「お金」に関係しているように見えます。
社会全体が、お金に振り回されているような気もしませんか?
そこで今回から、お金ついてスピリチュアル的な視点を取り入れて考察していきたいと思います。
情報元はいつものように、ミカエル君です。
僕:→シフォン
ミ:→大天使ミカエル(ミカエル君は自分のことを「ボク」と言います)

****************************************

僕:「お金がもっと欲しいなぁ~。」

ミ:「みんなそう言うよね。でもその前に『お金とは何か?』をよく理解していない人が多いよ。」

僕:「お金は単なる道具だろ?何でわざわざ理解する必要があるのさ。」

ミ:「シフォンの言うように、お金は単なる道具だ。車やペンと変わらない。でも車やペンに人生振り回される人がいるかい?(車などは多少いるかもね)。
使うはずの道具に振り回されるなんて、おかしいと思わないかな? それは、お金の本質やお金の影響について、わかっていない人が多いからだよ。わかっていないけど、お金はいつも身近にあって、いろんな影響を及ぼしている。
人生のためのお金であるはずなのに、お金のための人生になっている人も大勢いる。」

僕:「お金は硬貨や紙幣ってだけでしょ?それ以上に意味があるの?」

ミ:「意味があるから存在しているんだよ。何の意味もなかったら、そんなに欲しいなんて思わないでしょ。」

僕:「それもそうか(笑)」

ミ:「物質的には、お金は金属の塊であり、紙でしかない。そこに数字が書かれているだけだ。でも、お金の意味するものが大きいから、みんなお金の価値を欲しがっているんだよ。」

僕:「お金の価値?お金が価値なんじゃないの?」

ミ:「お金それ自体では、ほぼ価値もないよ。お金は何かと交換する時に価値が生まれるんだ。お金は交換券のようなものだからね。」

僕:「確かにそうかも。昔は物々交換の時代があったけど、それを効率的にしていった結果、お金が誕生したんだしね。そう考えれば、『何と』交換するか?がポイントな気がする。」

ミ:「その通り。お金はある意味で万能に近い交換券となっている。そこで、君達がお金が欲しいと考えた時に、そのお金で『何を』求めるか?が大事になってくるんだよ。人が本当に求めているのは、お金そのものじゃなくて、お金の先にあるものなのさ。」

僕:「お金の先にあるものか・・・。食べ物を買うお金が欲しい時は、生きるためとか美味しいものを食べたいからだな。遊園地とか映画館に行きたいお金が欲しい時は、そこでの刺激や快楽を求めているし。友達と飲みに行くお金が欲しい時は、その楽しい瞬間を求めているってことになるのかな。」

ミ:「そういうことだよ。確かにお金はそれらと引き換える券として役立つし必要なこともあるだろう。でも現代人の多くはそこまで考えず、とりあえず交換券としてのお金だけを先に求めてしまっている傾向が強いんだ。

お金のことをテーマにする時、その大半は、効率的なお金の稼ぎ方ばかりが挙げられる。商業系の学校教育でも、お金の流れを中心に教えて、本質を見落としていることもある。
これだけ身近にある道具なら、それに対する教育もしっかり行うべきだと思うな。お金の動かし方だけでなく、お金が人の心や社会にどう影響を与えるかについてね。」

次回もお楽しみに。