暑い夏こそ引きこもりに注意!~夏の健康の秘訣は適度に太陽光を浴びること~

暑い夏こそ引きこもりに注意!~夏の健康の秘訣は適度に太陽光を浴びること~

暑くても太陽の光を浴びることが重要なワケ

暑い日々が続いています。日中は外出したら汗が止まらなくなり、場合によってはフラフラしたり、目がチカチカしたりすることもあるかもしれません。すぐ喉も渇くので水筒を常備していないと精神的にも落ち着きません。夜は夜で残念ながらエアコンなしではとてもではありませんが眠れないくらいです。「夏って毎年、こんなに暑かったっけ?」と思わなくもありませんが、やっぱり現時点でこの暑さはキツイですよね。
と、そこまで思っているのは私だけかもしれませんが(そんなことないですよね?)、もしかしたら暑いからと言って一日中室内にこもっている人はいませんか?

「うん!私、夏とか冬とか関係なく、基本的にインドア派だから家から滅多に出ません!」という方も含めて、さすがにそれは健康によくありません。折角ですので、一緒に夏をエンジョイしましょう!

余談ですが、人間はネガティブになってくると引きこもりがちになります。ネガティブと言っても、一昔前の表現をするなら「ブルーな気分」というやつです。最近、まったく耳にしなくなった言葉ですね。あきらかに心の病気の方は、可能な限り信頼できるお医者さんやカウンセラーに相談してみてください。ウツ病は「心の風邪」なんて言われていますが、とんでもありません。風邪と違って放置したり軽視したりすると悪化します。気をつけて下さい。

話が少し脱線してしまったので軌道修正しますね。暑いと私たちは引きこもりがちになってしまいますが、外に出ることってとっても大事だよというお話です。室内にいると、自宅でヨガやダンササイズなど、運動できるような広い部屋がある人は別かもしれませんが、そうではない人は、やはり運動不足になってしまいがちです。運動不足は体重も増えますし血流も悪くなるので大問題です。

そして、自然の光をある程度浴びないと、体内時計が狂って昼夜逆転したり、眠れなくなってしまったりなどの症状も出て来ないとは限りません。それに外に出て日光に当たるとメリットもあるのです。日の光を浴びると、感情がプラスに働くようになると言われています。ウツ予防になるかもしれないという話です。ちなみにウツだけでなく認知症の予防にもなると言われています。

そんなわけで、外出時の注意点をまとめてみました。

爽やかに白を取り入れよう

●無理をせず、少しずつ!
何よりも大切なのは、無理をしないことです。急に長時間、太陽光を浴びようとするのは大変危険です。最初は5分位から始めて、少しずつ時間を延ばして身体を慣らしていきましょう。季節にもよりますが、夏でしたら10分以内で十分です。特に夏は蒸し暑いですし、熱中症にかかる恐れがあるので、その日の気温や自分の体調によって加減し、決して無理はしないでくださいね。
●水分補給をしっかりと!
成人身体は約60%が水分だといわれていて、喉が渇いたと思った時に失われる水分量はその内の約1%だそうです。体内の水分の約10%が失われると脱水症状が現れ、20%が失われると生命に関わる危険が及んでしまいます。夏は本当に暑くて、汗の量もハンパではありません。喉の渇きを感じている時には既に体内の水分が奪われ始めていることを自覚して、こまめに水分補給してくださいね。汗といえば、くれぐれもタオルもお忘れなく。
●紫外線に注意!
適度に太陽光を浴びることが良いとは言っても、特に夏は紫外線対策をしっかりすることが大切です。帽子をかぶったり、日傘をさしたりするなど、紫外線によるダメージを極力減らしつつ、太陽光のパワーを受けてくださいね。
●ファッションは白がオススメ!
洋服の色を白系にすることで太陽光パワーをよりキャッチしやすくなります。半袖のTシャツに薄手のジャケットなど、あまり重ね着を多くしない方が太陽光のパワーを衣類が吸収することなく身体の奥に届くのでオススメです。

夏は四季の中でもっとも成長する季節だと言われています。 だからこそ、体調を崩さない程度にどんどん外に出て心身のエネルギーを有効に使ってみて下さいね。