海猫屋の「不思議なことなどなにもない!」パワー系ヒーラーってなんなのさ?! PART.1

海猫屋の「不思議なことなどなにもない!」パワー系ヒーラーってなんなのさ?! PART.1

サイキックアタックなるものを知り「どうやら自分は攻撃を倍返しにしているのでは?」という疑念を持ってしまいました。ひょっとすると疑いではなく事実なのかもしれません。

「無意識とはいえ、こんな攻撃性を持っていてはヒーラーにはなれない……。」

なんのためにレイキを学んだのでしょう?なんのためにリーディングをしていたのでしょう?なんのために天使と出会い、メッセージを届け、なんのために……。

「あれ?私ってヒーラーを目指してたんだっけ?」

本当に探していたこと

そもそもの始まりは「私もまた宇宙から来た」と知ったことです。誰しもがそれぞれの宇宙を持っていて、それを受け入れることで容易に宇宙の意識体と繋がれる……そのときに得た宇宙の記憶にあった「錬金術とはなにか?」を探していたはずです。
探している途中で本職のイラストレーターの血が熱くなり、その想いのままに天使を描くようになりました。
天使を描いているとメッセージが浮かんできます。その流れでオラクルカードと出会い、リーディングをするようになりました。しかし何かと横槍が入ったことで、天使が嫌いになったのです。
天使がなんて大嫌いと言っていると天使が目の前の現れるようになりました。天使に背中を押され、再びカードリーディングを始めたところ『癒し』に対する疑問がわき、そのときレイキを出会ったのです。
レイキを学ぶことで『謙虚であること』の大切さに気づきました。同時に逆走していることと、サイキッカーであることの指摘を受けたのです。
サイキックの検証を試みたところ、自分なりにサイキック能力の『理』を理解し、多少の実践が可能なことに気づきました。ただ、その理解の先に自分の攻撃性を知ったのです。

こんな攻撃性があってはヒーラーには……。

いや、違う!違う!私は「錬金術とはなにか?」を探していたはずです。どこでヒーラーと入れ違ったのでしょう?ひょっとしてヒーラーが錬金術のこと?それはどうも違う気がします。

しかし最初に宇宙と繋がっていて、後にレイキを学んだ……というのは完全な逆走です。出口から入り口を目指したから迷走したのでしょう。振り返ればこの流れも理解できます。

絵を描くということは、私の人生から切っても切り離せないものです。以前から取り組んできたように、この先もずっと絵を描いていくことでしょう。今は天使をモチーフとした作家活動も行っていますが、ひょっとするとこの先、天使のモチーフから離れるかもしれません。だとしても、イラストの仕事を続けていくことに変わりはありません。

天使と会話することは、すでに日常です。私か?天使か?どちらかが愛想を尽かさない限り、この会話や可視化も続きそうです。

「いやいや、自分のことはどうでもいいんだ、そこは無駄じゃなかったと思う。つまり何を悩んでいるかというと、こういった力を自分以外の人に対して使うのか……ってとこだよね?」

別に使わなくてもいいんじゃない?自分だけでいいんじゃない?
そんな思いが私の頭のなかをよぎり始めました。

(PART.2へ続く)