女優のように「今」を生きてみると、「今」が「憧れの自分」の人生へと繋がります…これも風水

女優のように「今」を生きてみると、「今」が「憧れの自分」の人生へと繋がります…これも風水

あなたは、あなたの人生の「女優」

こんにちは、風水カウンセラー 珠木結生です。
今回は、以前Facebookページにアップした名言をシェアしたいと思います。ふと思い出した、大学時代、演劇の授業で、教授が語った忘れられない一言です。

「人生は舞台。あなたは女優。だから、こうなりたいと思う人生を演じなさい。夢を叶えたり、憧れの人になったりするのは遠い未来、なかなか叶わないと思うかもしれないけれど……舞台なら一歩観客の前に出たら、そこから舞台は現実のものとしてスタートする。演じ切れば、それは現実のストーリーになる」

学校をさぼって、学外の活動ばかりしていた私ですが、ちゃっかりいい話は覚えているのです。こうしてコラムのネタに出来たのですから、卒業して○年以上経った今、やっと学生時代の授業に感謝かもしれません(笑)

夢を叶えたい時、こうなりたいと思う時、それがなかなか自分の思うようなスピードで実現しなくて、なんとももどかしくて。ふと周りを見渡せば、自分がやりたかったことをもう叶えている人、自分よりも上手くいっている人ばかりが目についたりもします。そうすると、ついつい、「なぜ私はこんなに時間がかかっちゃうの!?」「なぜなかなか実現出来ないの!?」という、思いがぐるぐると頭のなかを巡ります。

ただ、そのもどかしいストーリーさえ、未来の自分になって考えてみれば……夢が実現した時の素敵なエピソードの一つとなります。日々の出来事は、後で思えば、人生を彩るちょっとしたエッセンスかもしれません。波乱万丈なストーリーを選ぶのか、穏やかな日常のストーリーを選ぶのか、どんなことが起こっても、自分に選択肢があります。

「他の人のせいでこうなった」「自分はそうするつもりではなかった」「自分に選択肢は無かった」……私もそう思った辛いこともありますが(笑)、でも、私たちはこの世に生を受けた時点から、もう舞台の準備が始まっていて、その舞台の幕を上げることが出来るのは自分です。だからこそ、波乱万丈なストーリーを選んでいても、途中から穏やかなストーリーに変えることも、ハッピーエンドにするのも、実は、全て自分で選択することが出来るのです。

ですから、幕を上げた後は、女優のように演じきるだけ。ストーリーを自分で選べるのですから、日々の生活の中で、もし夢がかなっている自分だったら、どのようにふるまうだろうか。どんな気持ちでいるだろうか。毎日のお茶を飲む時間に、まるで自分の夢が叶っていて、そのご褒美のように感じて飲む自由が自分にあります。そしてこんな風に感じながら人生を送ってみること、これは妄想ではなく、リアルな現実です。

現実的な準備をおろそかにしないこと

さて、そのストーリーが現実のものとなるために、もう1つ大切なのは、自分の夢を叶えるための準備(人によっては勉強や資格を取るとか)はしっかりと!

そして、与えられた仕事や役割には、一生懸命取り組み、目の前に差し出されたものは、一見自分の望んでいたものと違うかもしれないけれど、ありがたく受け取り、それと同時に、「今」を「憧れの自分」のように生きる。憧れの人生を生きるということを自分に許す。

そして、その結果、自分が幸せであることは、絶対に周りも幸せにします。自分が何かを受け取ったら、受け取れない人がどこかに生まれてしまうだけでなく、自分が受け取ることが出来たら、今度はそれをシェアして、そしてそれが世界を巡り、誰かを幸せにすることが出来るのです。そしてこれも風水。私達は、私たちのエネルギーを幸せの方向へ向かって流していくことが出来ます。

まずは、今、自分で舞台の幕を上げましょう。その舞台の終わりに、自分はどんな役で、どんな思いでいたいでしょうか。それは自分が決められます。誰かと比べたストーリーを考える必要はありません。ただ、その役になりきる。今を生きる。この瞬間だけを生きる。すると、思いがけない展開で、思いがけないタイミングで、まさにその役に「今」必要なものが必ず訪れます。

ストーリーは、後で振り返った時に出来ているもの。舞台が始まる前に、ストーリーを考えすぎて、幕を上げることを忘れないように……。