鬼才ラース・フォン・トリアーが女性の“セクシュアリティ”に挑む『ニンフォマニアック Vol.1・Vol.2』

鬼才ラース・フォン・トリアーが女性の“セクシュアリティ”に挑む『ニンフォマニアック Vol.1・Vol.2』

鬼才ラース・フォン・トリアーが女性の“セクシュアリティ”に挑む
映画史上最もセンセーショナルな問題作

自らを色情狂と認める女性ジョー
8つの章で綴られる「性」の旅路

凍えるような冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマン(ステラン・スカルスガルド)は、裏通りで怪我を負って倒れている女性ジョー(シャルロット・ゲンズブール)を見つけた。彼は自分のアパートでジョーを介抱し、回復した彼女に尋ねた。「いったい何があったんだ?」するとジョーは自身の生い立ちについて赤裸々に語り始めた。
それは、幼い頃から“性”に強い関心を抱き、数えきれないほどのセックスを経験してきた女性の驚くべき数奇な物語だった……。

鬼才ラース・フォン・トリアーが女性の“セクシュアリティ”に挑む
映画史上最もセンセーショナルな問題作

シャルロット・ゲンズブール、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマン、クリスチャン・スレイター、
ウィレム・デフォー、ジェイミー・ベル、ステラン・スカルスガルド など豪華実力派キャスト集結!

カンヌ国際映画祭において『奇跡の海』で審査員グランプリ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルムドールを受賞した鬼才ラース・フォン・トリアー。近年も『アンチクライスト』『メランコリア』で世界中を騒然とさせてきた彼が最新作『ニンフォマニアック』で選んだテーマは女性のセクシュアリティ。

自らを色情狂と認める女性の半生をVol.1、Vol.2の2部構成で描き切ったのです。全編至るところに盛り込まれた過激なセックス描写にとどまらず、物語、映像、演技、ディテールのあらゆる面で、前代未聞のサプライズに満ちた衝撃作。そして、かつてのトリアー作品のように観客の気を滅入らせるような映画ではなく、娯楽性豊かな“喜劇”とも言える作品に仕上がっています。

このトリアー渾身の企画に、各国から演技派スターが集結しました。主人公ジョーに扮するのは、『アンチクライスト』『メランコリア』でトリアー監督のミューズとなったフランスの人気女優シャルロット・ゲンズブール。『Vol.1』の回想シーンで少女時代のジョーを演じる新人のステイシー・マーティンとともに剥き出しの姿をスクリーンに晒し、幼少期から50歳までのヒロインの魂の旅路を体現しています。

トリアー作品の常連俳優であり、『ドラゴン・タトゥーの女』『アベンジャーズ』などのハリウッド大作でも活躍するステラン・スカルスガルドが博識の紳士セリグマンを演じています。さらにジョーのロスト・ヴァージンの相手となるジェローム役のシャイア・ラブーフのほか、クリスチャン・スレイター、ユマ・サーマン、ウィレム・デフォー、ジャン=マルク・バール、ウド・キアなど、そうそうたる役者たちが新境地を開きました。

 

『ニンフォマニアック Vol.1』 10月11日(土)~
『ニンフォマニアック Vol.2』 11月1日(土)~
新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷ほか全国順次公開

監督・脚本: ラース・フォン・トリアー『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』『メランコリア』
出演:
シャルロット・ゲンズブール『メランコリア』
ステラン・スカルスガルド『ドラゴン・タトゥーの女』
ステイシー・マーティン
シャイア・ラブーフ『トランスフォーマー』
クリスチャン・スレイター『トゥルー・ロマンス』
ジェイミー・ベル『リトル・ダンサー』
ユマ・サーマン『キル・ビル』
ウィレム・デフォー『アンチクライスト』
ミア・ゴス
ソフィ・ケネディ・クラーク『あなたを抱きしめる日まで』
コニー・ニールセン『グラディエーター』
ジャン=マルク・バール『グラン・ブルー』
ウド・キア『メランコリア』

2013年/デンマーク・ドイツ・フランス・ベルギー・イギリス/英語/カラー&モノクロ/シネマスコープ
ドルビーデジタル/字幕翻訳:松浦美奈/原題:NYMPHOMANIAC/R18+
上映時間<Vol.1>:1時間57分<Vol.2>:2時間03分  配給:ブロードメディア・スタジオ
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