蓮村誠先生インタビュー「アーユルヴェーダで健康になる秘訣を教えてください!」PART.6「症状別、季節別のうがい方法」

蓮村誠先生インタビュー「アーユルヴェーダで健康になる秘訣を教えてください!」PART.6「症状別、季節別のうがい方法」

前回に引き続き、TRINITY Vol.50の「専門医が教える健康生活のオキテQ&A」企画のなかで伝えきれなかった、蓮村先生直伝のアーユルヴェーダの健康法をTRINITY WEBでご紹介していきます。

はじめに、蓮村誠先生は日本では大変希少なアーユルヴェーダドクターです。クリニックでの診療以外にも、アーユルヴェーダ式毒だしの著書をたくさん執筆されており、ご多忙な日々を送られています。そのようなご多忙な中でも、常にアーユルヴェーダの叡智に沿った生活を送られており、誰もが欲しいと願う若さと健康を保たれております。去年は歳が離れた若くて綺麗な女優さんとご結婚されました。そんなイキイキと輝いている蓮村先生に、いつまでも健康でいられる秘訣をお伺いしてきました。

 

症状別、季節別のうがい方法

──まず、症状別のうがい方法を教えてください。

花粉症の人、痰がでやすい人、鼻詰りが起こりやすい人にお勧めのうがいは、ぬるま湯コップ1杯にティースプーン1/3杯の岩塩、2つまみの黒こしょうでのうがい。朝起きてこのうがいをするとカパの浄化にとても良いです。

のどがかれやすい人、のどが弱い人、風邪をひきやすい人にお勧めのうがいは、通年を通して、夕方(16時~18時の間)にゴマ油でのうがいです。大匙一杯の白ゴマ油を口に含み、上を向いてガラガラと30秒。そのあと口の中でクチュクチュと30秒してからティッシュに吐き出して捨ててください。使用する白ゴマ油は一度100度でキュアリング(火を通す)したものをご使用ください。

のどが炎症を起こしているとき、扁桃腺が腫れているような時は、応急的にぬるい湯にティースプーン1/3の塩、ティースプーン1/3のウコン(ターメリック)を入れたもので、何度もうがいすると良いです。このうがいは殺菌効果が高く炎症を抑える働きがあります。しかし、炎症があり、のどが腫れているときには、ゴマ油と黒こしょうのうがいはやらないでください。

──春夏秋冬、季節別のうがい方法はありますか?

●春はカパが乱れすいので、岩塩・黒こしょううがいがお勧め
●夏・秋はピッタが乱れやすいので、ウコンうがいを炎症がなくてもやってもよい。
●冬は一番ヴァータが乱れやすいので、ゴマ油うがいがお勧め。

この3つを、タイミングを選んでやってみてください。

■マハリシ南青山プライムクリニック
http://www.hoyurishikai.com/data/doc.html

■TRINITY Vol.50の詳細はこちら
TRINITY Vol.50は現在書店にて好評発売中です。P33に先生のインタビューが掲載されております。そちらも合わせてご参照ください。
http://www.el-aura.com/?p=49773

■蓮村誠先生が「健康生活フェア2014 in YOKOHAMA」で講演されます
http://www.healthylifefair.net/