病気になりにくい身体をつくるための美味しくて健康的なレシピ集『千葉大学病院の薬膳ごはん』

病気になりにくい身体をつくるための美味しくて健康的なレシピ集『千葉大学病院の薬膳ごはん』

千葉大学病院和漢診療科が考案したレシピで
家庭料理で医食同源を実践できる!

千葉大学病院和漢診療科が出した『千葉大学病院の薬膳ごはん』というレシピ本が、テレビや雑誌で話題になっています。
本書は、千葉大学医学部附属病院の展望レストラン「ヴァンセーヌ」で提供されている人気の「医食同源メニュー(=薬膳料理)」のレシピを一冊にまとめたものです。

※医食同源とは
“食事と医療(薬)はもともと同じで、健康維持に欠かせない”という東洋医学の考え方

「ヴァンセーヌ」の「医食同源メニュー」は、同病院和漢診療科長・並木隆雄先生が監修し、同レストランの岡部栄シェフが考案したオリジナルメニューです。

病気になりにくい身体を作れるよう、東洋医学の考え方をもとに漢方の生薬を取り入れ、季節の食材がたっぷり使われています。料理の美味しさと健康によいことはもちろん、レストランからパノラマビューが楽しめることも相まって、患者さんやお見舞いに来た人たちの間で一躍人気となりました。テレビや雑誌などでも度々紹介されています。

本書には、「ヴァンセーヌ」で提供されたメニューだけでなく、本書のためだけに考案されたオリジナルレシピも多数掲載。症状別(13種類)・季節別にレシピを紹介しているのが大きな特徴です。薬膳料理が家庭で手軽につくれるように、手に入れやすい食材を使ってできるだけ手間がかからないよう、岡部シェフがさまざまな工夫を凝らしています。

<本書で紹介しているレシピ例(季節の薬膳献立)>
●春には……

「心を穏やかにするスープとキッシュのレシピ」
春先は気圧が上昇し、なんとなく不安になったり、動悸が起きることも。清熱作用のあるはまぐりとセロリのスープで血圧を落ち着かせ、心を穏やかに。

 

●夏には……

「夏バテ予防のさっぱり和定食」
疲労回復に役立つ枝豆を混ぜごはんに。体の余分な熱をとるトマトやなすなどを冷たいみそ汁に。食欲がないときでも食べやすいメニューで夏バテを予防。

単なる空腹を満たすための食事ではなく、「身体のための食事」を意識しながら、本書を参考に医食同源を実践しませんか?

『千葉大学病院の薬膳ごはん』
著者:並木隆雄・岡部栄
価格:1,652円(税込)
ISBN:978-4-8399-5129-0
判型:A5判 136ページ