長生きしたければ快眠を 睡眠の質を上げる8つの掟がわかる、読めば熟睡できる本が発売!

長生きしたければ快眠を 睡眠の質を上げる8つの掟がわかる、読めば熟睡できる本が発売!

「こんな本を待ってました!」という方も多いのではないでしょうか?
睡眠のプロが教える『朝、スッキリ目覚め「いい眠りだったな」とつい言ってしまう本』という書籍がは発売になりました!

ITの発達によりどこまでも仕事が追いかけてくる現代。結果的に睡眠不足になって疲れがとれないという人が増えています。生活習慣病やうつ病などの病気や、肥満や高血圧といった症状にも「睡眠」が深く関係していることが明らかになっております。本書では、「睡眠」のメカニズムや重要性をわかりやすく説きながら、忙しい現代人のために限られた睡眠時間の質をいかに高めていくのかを指南していきます。

日本人はもっとも眠っていない国民

著者、林田健一さんは睡眠専門の精神科医。開設する睡眠専門のクリニックには日々70人を超える患者がやってくるほど、睡眠に悩みを抱えている人は多いと言います。

林田先生が日本、アメリカ、フランスの成人(30歳以上)7000人に実施したアンケート調査(※1)によると、日本人の平均睡眠時間は、アメリカ・フランスと比べ約30分短い6.50時間(平日)(図1)。睡眠時間に対する満足度もアメリカ・フランスは62%が満足と答えたのに対し、日本は47%と半数にも満たないという結果(図2)がでており、他の様々な結果からも“寝不足ニッポン”の現状が表れています。

※1 林田健一:日米仏3カ国における睡眠に関する意識と行動の実態調査 新薬と臨床2012;61:1354-1369

あの病気、実は「睡眠」が原因かも!?

近年の研究から睡眠時間と体重や体型は深い関係があることがわかっています。寝不足で疲れていると食欲が増したり、太ったりという経験がある方も多いことでしょう。

肥満は、多くの病気の危険因子となるため、長生きをするには睡眠をしっかりとることが重要と言えます。「高血圧」「糖尿病」などの生活習慣病への発展や、さらには「うつ病」が隠れていることも。林田先生は、本書の中で理想の睡眠を得るための8つの掟を提案します。

① ベストな睡眠時間を知る 基本は7時間
起床時刻は一定にして、就寝時刻を早めることで睡眠時間を確保

② メインスリープ(主睡眠)を分けない
細切れの睡眠はとらない。午後3時以降の「うっかり寝」や「うたた寝」も注意

③ シフトワークの対処法
3交代制の場合、日勤・夕勤・夜勤の順に勤務時間を後ろへずらすようにシフトを組む

④ 寝る時間より起きる時間を優先する
体内時計を正常に保つには、毎朝同じ時間に起きることが大切。

⑤ 夜は光を避け、朝は光を浴びる
夜の強い光は良質な睡眠を妨げる。太陽の光はメラトニンの分泌を抑制し、眠気を消失させる。

⑥ ベッドは眠るためだけに使う
ベッドに腰掛けてテレビを見たり、食事をしたりすると「ベッド=眠る」という条件反射を利用できない。

⑦ ベッドに入るのは眠くなってから
「眠れない」というプレッシャーを高めることも。

⑧ 寝酒はNG!睡眠薬をきちんと知ろう!
お酒を飲んで良くなるのは寝付きだけ。実際は睡眠の質を悪くする。医師の処方による睡眠薬の服用も手。

 

【熟眠テクをつかって自分にあったテーラーメイド睡眠を】
本書では、お風呂や運動、嗜好品とのつきあいかたなど、理想の睡眠を得るための具体的な「熟眠テク」も紹介しています。これ一冊読めば、日頃の睡眠に関する悩みが解消し、その人の生活にあった「テーラーメイド睡眠」を手に入れられることでしょう。

■林田健一 (はやしだ けんいち)
医療法人社団SSC スリープ&ストレス クリニック理事長。日本睡眠学会評議会・認定医、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医。東京都出身。1996年東京慈恵医科大学卒業。睡眠障害の臨床研究と専門治療に取り組み、2007年スリープ&ストレス クリニックを開設。日々の診療に加えて、メディアや講演を通じて睡眠医療の啓発を行う。著書に『どう診る?日常診療に潜む睡眠障害』(日本医事新報社)、『睡眠不足がなくなる日』(主婦の友社)、『お医者さんが教える「いい眠り」でキレイになる本!』(三笠書房)など。

 

『朝、スッキリ目覚め「いい眠りだったな」とつい言ってしまう本』
著者:林田健一
発売日:2014年2月28日(金)
定価:本体1100円+税
仕様:B6判 192ページ
ISBN:978-4-07-293893-5