虫歯も噛み合わせも全身に影響を与えている!? 今日から考え直したい歯との付き合い方

数ミリ、数ミクロンというわずかな違いなのに、身体に致命傷をもたらす噛み合わせ。その原因と改善策をご紹介!
虫歯も噛み合わせも全身に影響を与えている!? 今日から考え直したい歯との付き合い方

虫歯治療だけでは安心できない?

これまでの歯科治療は、多くが虫歯になった歯を治して終わり……という、対処療法、局所療法が多かったのではないでしょうか。
ですが、近年では、従来の歯科治療に独自の研究、臨床結果から得た経験をもとに、オリジナルの治療法に取り組む歯科医も増えています。
そんなホリスティックな歯科治療に取り組むのが、新神戸歯科 院長の藤井佳朗先生。

「歯と全身を切り離して考えることはできません。そしてそれは歯科医にとって当たり前のことなのです」と主張されます。

オーリングテストで歯科治療!

実際に藤井先生のもとには、不定愁訴を抱えた人がやってくるそうです。その痛みや不調の理由をオーリングテストによって調べ、その原因が歯にある場合、歯科治療を行います。

噛み合わせによる身体の不具合を取り除いたり、金属によるアレルギー症状の緩和に取り組んでいる藤井先生。
訪れる人は、虫歯治療だけでなく、膝が痛い、肩こりが酷いといった身体の悩みを抱える人も多いそうです。
オーリングテストによって、症状の原因が歯だった場合に、歯をほんの少し削ったりしながら、立って座って状態を細かく観察して治療していくそうです。

わずかな噛み合わせの違いがもたらす影響

たとえば、身体の歪みによって、腰痛や膝の痛みなどの症状に悩んでいた女性は、藤井先生のもとで、歯を少しずつ削る噛み合わせの調整を2週間ほど続けた後に、歪みの改善、症状の改善が見られたそうです。削る量はほんの数ミクロン。それでも、歯の当たる位置がほんの少し違うだけで、身体にはかなりのストレスがかかっているわけです。

数ミリ、数ミクロンというわずかな違いなのに、身体に致命傷をもたらす噛み合わせ。その原因と改善策がコチラ!

<噛み合わせが崩れてしまう原因>

虫歯
虫歯を治療した際の詰め物やかぶせ物の形が合わない、抜歯したままの放置などで、噛み合わせが崩れていく。

食事の片噛み
食事をする時に、片方の歯でばかり噛んでいると、顎の発達に差が出て、噛み合わせが狂ってしまう。

生活習慣
いつも頬杖をつく、口を開けっ放しにしているなど、生活習慣の悪い癖が原因になることが多い。

歯周病
歯を支えている歯茎や、その下の歯槽骨などが炎症を起こす病気。歯がグラついたり、動きやすくなってしまう。

気にするべきは虫歯だけではない、歯の健康。片噛み、姿勢など、普段の習慣も意識してみてくださいね!

<information>
ホリスティック歯科医 新神戸歯科院長 藤井佳朗先生のワークショップ開催
『歯科医が教えるオーリングテスト』
日時:8月3日(土)15:30~17:00
場所:東京ビッグサイト(癒しフェア会場内)
料金:5,000円
詳しくはコチラ>>

 

<プロフィール>

藤井佳朗先生
新神戸歯科院長。医学博士。
頭痛や肩こり・腰痛、アトピーや自律神経失調症といったさまざまな不調や病気が引き起こされる原因に、歯の噛み合わせや、身体に合わない金属を使用した歯科治療があるという観点から、その人の全身見ながらの歯科治療を行う。ホリスティックな歯科治療の第一人者。

 

新神戸歯科 http://kami-awase.info/