「肉体はユニフォームのようなもの」。SAGB元講師が答える霊界の秘密。キース・ビーハン氏インタビュー

キース・ビーハン氏インタビュー PART.1
「肉体はユニフォームのようなもの」。SAGB元講師が答える霊界の秘密。キース・ビーハン氏インタビュー

英国のSAGBで5年間看板講師を務めたミディアムであり、サイキックのキース・ビーハンさん。今年の3~4月の来日では、癒しフェアでの講演を始め、東京でのセッション、ワークショップにと大人気でした!

ミディアムという仕事について、「スピリットの世界からのガイダンスによって導かれました。まさに天が与えた天職だと思っています」と語るキースさん。セッションでコンタクトをとっている、スピリットの世界や存在についてお話をお伺いしました。

スピリットというのは
人間のエッセンスであり「真の自己」

Q:スピリットとはどのようなものなのでしょうか?

A:スピリットというのは、人間のエッセンス、本質なのです。「真の自己」と言ってもいいと思います。亡くなった人が持っているエネルギー、そして魂です。スピリットの世界にいる時には、生まれる前からこの状態であります。ですから肉体は、ユニフォームやスーツのようなものだと思っています。

Q:スピリット界と、我々のエネルギーは同じなのでしょうか?

A:私たちは肉体による制限がありますよね。ですがスピリットは人間の世界にあるような制約も受けていない。こうした点が大きく違います。スピリットの世界に肉体を脱ぎ捨てていきますと、波動が一層高くなります。バイブレーションの点で、スピリットのほうが、肉体をまとっていない人間よりもずっと高いです。より大きな視点から物事を見ることができます。

より大きな視点から物事を見られる。
だからスピリットのガイダンスが必要

Q:キースさんを通して、私たちがスピリットの世界の存在の声を聞く必要がある理由は何でしょうか。

A:彼らと交信することによって、より多くのガイダンス、より大きな視野から物事を見るということが可能になるからです。
彼らは私たちよりもより多くを知っています。そして理解しています。つまり、人間とは全く異なる視点を持っているゆえに、私たちは彼らのガイダンスを必要とするわけです。
私たちは目の前にある特定のことしか気づきません。
ですから、これからどうしたらいいのか、どこに行ったらいいのか、自分の人生の何を変化させたらいいのか。そして亡くなった人からの情報……など、スピリット側から明確なガイダンスを受け取ることで、私たちの人生に役立てることができます。
また、亡くなった方が、今はスピリットの世界で無事に過ごしていることを知ることで安心するということも、大きな点です。

~続く~

 

<プロフィール>

キース・ビーハン Keith Behan
コナン・ドイルも会長を務めたSAGB(英国スピリチュアリスト協会)に昨年10月まで5年間講師として勤務。SAGBはあの江原啓之氏も英国留学中に学ばれたことで有名な格式の高いスピリチュアルスクール。キース・ビーハンはスピリチュアルの本場でも、由緒正しきスピリチュアルスクールの看板講師を務め、現在は独立して活動。

キース・ビーハンはミーディアムでありサイキック。その正確なクレヤーボヤンス(霊視)、クレヤーオーデイエンス(霊聴)、クレヤーセンティエンス(霊覚)の卓越した能力に加え、温かく大らかで人を包み癒すような人柄で、厚い信頼と、高い評価を得ている。

Photo:Yoshie Kumahara