『心をつなげる』を読めば心との付き合い方は完璧!

『心をつなげる』を読めば心との付き合い方は完璧!

心が軽くなる。ストレスが減る。人間関係が改善する。大切な人と親密になれる……。人間関係や自分の心に問題を抱えていない人はいません。『心をつなげる~相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』は、全てのそんな人に捧げたい科学に基づいた今すぐ役に立つ1冊です。
米国気鋭のベストセラー脳神経学者が、最新の科学研究に基づき、「心がつながる」仕組みとその「技法」をていねいに紐解いた画期的な書。コミュニケーションの質が飛躍的に高まると、高く評価されています。

「心をつなげる」とは?

対人関係の問題を解決するにはまず「自分の心と向き合う」ことが重要です。
「自分の心と向き合う」=「自分の心とつながる」ということ。心の状態を観察して、どうしてそういう感情になったのか、自分は何を求めているのか、自分の心を理解する、ということです。そこで初めて「相手の心とつながる」準備が整います。
そのために、慣れ親しんだ自分のコミュニケーション方法を捨て、人間の脳をうまく働かせるコミュニケーション方法、つまり「共感コミュニケーション」を取り入れることが必要です。「自分の心」「相手の心」双方に「つながる」ことを目指したコミュニケーション、これが「心をつなげる」ということです。

共感コミュニケーションが意味するものは?

■共感コミュニケーションとは?
コミュニケーションとは結局のところ、「ひとつの脳からもうひとつの脳への正確な情報伝達」することであり、「ニューラル・レゾナンス(神経の共鳴)」というプロセスを介して行われます。
つまり、他者の脳内の神経活動に共鳴すればするほど、相手とのより良い協力体制の構築が可能となります。他者の顔の表情、身振り、声の抑揚をじっくり観察することにより、その脳に同調し、相手の思考、感情、信念についてさらによく知ることができるのです。これが「共感コミュニケーション」です。これをマスターすれば、こころの底から信頼できる関係をつくることが可能です。
本書で述べられている「共感コミュニケーションの12の方法」は脳神経学をはじめとした論理的なデータに基づいています。この12項目は、異なる状況に応じてさまざまな組み合わせが可能で、夫婦間の問題解決、医療・介護の現場、ビジネスの世界でも、短期間で大きな成果を挙げています。

■「共感コミュニケーション」の12の方法とは?
①リラックスする
②今という瞬間に注意を払う
④自分の中にある静けさをはぐくむ
⑤ポジティビティを高める
⑥自分のいちばん深いところにある価値観と向き合う
⑦楽しかった思い出にアクセスする
⑧非言語シグナルを観察する
⑧感謝の気持ちを示す
⑨心から温かい口調で話す
⑩ゆっくり話す
⑪簡潔に話す
⑫じっくり耳を傾ける
※本書の中から一部抜粋

 

『心をつなげる 心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』
著者:アンドリュー・ニューバーグ/マーク・ロバート・ウォルドマン
訳者:川田志津
出版:東方出版
価格:1,800円(税別)