TRINITY本誌連動『魂ドクター越智啓子の そのまんまでOK ありのまま生きるのが気持ちいい!』第42回 PART.2

TRINITY本誌で合計44回連載した、大人気連載中の越智啓子先生の「魂ドクター越智啓子の そのまんまでOK ありのまま生きるのが気持ちいい!」。
越智先生の連載から、毎号ポジティブなエネルギーをいただいている読者の方がたくさんいらっしゃいます。本誌で読み逃した方にもぜひ読んで頂きたいと考え、これまでの連連載をTrinity WEBで改めてご紹介することに決定しました。

今回のテーマは「心身のクレンズ」。
心身に溜めこんでしまった毒素やネガティブな想いを解放するためにはどうしたらいいのでしょうか? 越智先生から教えていただきましょう!

座禅断食による
心身のクレンズ

さらに、大好きなファッションにも影響しました。ずっと体型を隠せるゆるゆるの服に頼っていたのに、お気に入りのワンピースが入るようになって、パーッと世界が広がりました。若返った気持ちになり、心身ともに、アンチエイジングへと進んでいます。

断捨離しないで、とっておいたワンピースがどんどん着られて、テンションが上がっています。おかげでハードな仕事もこなせて、すべてはうまくいっている!

わの舞で
宇宙とつながる

もう一つ、心身ともにクレンズされているのは、「わの舞」です。「ガイアの法則」や「タオコード」という本を書かれた千賀一生さんが提唱している、輪になって踊ることで宇宙の中心軸とつながることを体感できる方法です。

本をきっかけにはまりましたが、今ではわの舞自体にはまり、先日の東京公演会では講師を呼んで壇上で踊ってみせるという紹介までしました。

去年(掲載当時)、東京でわの舞の講習会を体験してから、いきなり全国大会に参加して、美しく凛々しい、「龍神の舞」を見て、これを舞えるようになりたいと一目ぼれをしたのです。

今年(掲載当時)、の3.11の追悼式に、わの舞を奉納したいと思い、千賀一生先生をお呼びして講習会をして、翌日の追悼式では、海のそばでわの舞を奉納することができました。

~続く~

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越智啓子先生
精神科医。東京女子医大卒。東京大学病院で研修後、ロンドン大学付属モズレー病院に留学。帰国後、東京都児童相談センターなどに勤務。1995年「啓子メンタルクリニック」を開業。クリニックでは、過去世療法、アロマテラピー、クリスタルヒーリングなど自身の経験を活かした新しい療法を取り入れている。