京都エネルギースポット・レポート~京都の北東の鬼門 比叡山のふもと「八瀬比叡山口」

平安貴族や武士たちにも愛された「やすらぎの郷」

みなさま、こんにちは。
スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸です。
今日は、京都・八瀬をご紹介いたします。
京都・八瀬は、京都の北東の鬼門である比叡山のふもと一帯になります。
アクセスは、叡山鉄道 八瀬比叡山口行きの終点「八瀬比叡山口駅」です。

京都は、素敵なところが沢山ありますが、個人的に京都市内では、この八瀬が一番と思っております。
平安貴族や武士たちにも「やすらぎの郷」と愛されたそうでして、
この場所一帯の独特の澄んだ雰囲気と霊山である比叡山の麓の気がそうさせるのでしょうか?

日常の小さなことや悩みなどは、この大きな安らぎの気がすべてを包んでくれて、気持ちを切り替えるきっかけを作ってくれます。

八瀬比叡山口駅を降りますと、まず目に入りますのは、高野川と川に架かる木造の橋です。

私が取材しました当日は桜が満開でして、優雅な川の流れと桜の情景に、日本の美しさを改めて感じました。


川のほとりにも降りられる階段が駅の裏にありますので、ここでのんびりとピクニックをして過ごすのもおすすめです。


駅から歩ける範囲でご紹介したいのは、瑠璃光院です。
瑠璃光院は、瑠璃色の苔のお庭がとても美しく、一般拝観の際には建物に入り、お庭を眺めることができますが、その一般拝観も歴史的建造物保存の為5月31日で終了となるそうです。


(こちらは秋の写真です)
詳細は、瑠璃光院公式サイト http://rurikoin.komyoji.com/
拝観したいと思っていらっしゃる方は、逃さずお越しください。

また、方向は違いますが、高野川沿いの道を下り、透き通った小川を流れる住宅の脇を通り越すと、崇導神社がございます。


崇導神社は、暗殺の罪をきせられた崇導天皇を御祭神とする神社ですが、
ここには参道に3つの鳥居がございます。

この参道はとても不思議でして、一つ鳥居をくぐるたびに何か神階を登って行くような感覚がございます。
参道を登り上に行き、しんと静まり返った森の中に社がございます。

お参りをしてまた、鳥居をくぐり、最後の鳥居をくぐると「下界」にもどってきた…といったような感覚を覚えます。
聖なる神階にお参りする気持ちで参拝されてはいかがでしょうか?

この八瀬一帯は、秋には美しいもみじのコントラストも楽しめます。
比叡山の麓のやすらぎの郷・八瀬に、ぜひお立ち寄りください。