「生きる目的は何?」~生まれる前の記憶を蘇らせると、生きることが楽しくなる

「生きる目的は何?」~生まれる前の記憶を蘇らせると、生きることが楽しくなる

子どもは親を選んで生まれてきた

子供は親を選べないという人もいますが、霊的にはその逆で子供が親を選んで来ています。
とくに母親の存在はあの世から生まれ変わるために重要な人物として、生まれ変わる前に「今度、生まれ変わったときに私に必要な母親の役はこの人にすることで、未発達な魂の部分の助けになるだろうし、この人にとっても、私が必要だろう……」という願いから多くの母親の中から、自分自身で選び、胎内にあなたの魂が宿ります。

また、母親役であるお母さん自身も母親が存在したように、あなたという赤ちゃんを授かることを設定して来ています。お互いの魂の成長のために、子供である魂、母親になる魂が完全に繋がらないとこの世に生を受けることが出来ません。

ときには数多くの流産を経て、辛い避妊治療も行ってもなかなか赤ちゃんが出来なかったが、諦めかけたときに、自然に妊娠したり、母親になる自覚もなかったが、授かったり、子供を産むことで、自分自身の母親の苦労を痛感したことで、「お母さん、ありがとう」と思える感謝の気持ちが芽生えて来ています。

では、私たち人間はこの世に何しに生まれて来たのでしょうか。
究極の応えはひとつです。

「人の役に立つため」

あなたが誰かの役に立っているようであれば、あなたの人生はまずまず幸福でしょう。
また、あなたがこれからも素直に謙虚に、誰かの役に立てて嬉しいと思えるならば、あなたの幸せは保たれることでしょう。
この世に多くの魂が共存して生活しています。

魂レベルは人それぞれ違う

すべてが同じ魂のレベルではありませんから、未熟な魂、高貴な魂が同じ地球という場所で教えられたり、教えたりという体験ができるのは、現世だけです。あの世に還ると、自分の魂レベルにあったスピリチュアル・スクールに行くことになります。

前世で出来なかったことを前提として、生まれ変わりますが、多くの魂は自分がどこに行けば良いのか、どうして、自分の使命は、目的、意味を忘れてしまい物欲の誘惑に負けてしまい、人の役に立つよりも、自分の心が満たされないために、薬物に頼ってしまったり、生きることに貪欲になったりして、気づいたときには還暦も過ぎてしまい、あの世で応援してくれている守護霊たちも、「折角、多くの魂の中から生まれ変わりたいと願い、生まれ変わったら、人の役に立ちたい、神様の役に立ちたい、家族の役に立ちたい……。と、いう思いがあったのに、残念じゃの」と、思われているかも知れません。

聞いたことがあると思いますが、瀕死の重傷であの世まで帰りかけていた人があの世にいる人に「いまはこちらに帰って来る時期ではないから、帰りなさい。」と言って、この世に帰り、それから、人が変わったように「誰かのために」に何かをしたいと願い、社会貢献し始めたり、弱者のために便利グッズを発明したり、家族との絆を取り戻したり、不思議な体験を経て、生きる素晴らしさを伝える役目に携わることになります。

すべての魂はこの世で必要な魂

死期を迎えるまで、私たちは自分自身の課題も含めて、陰徳を積まなければなりません。
そうしないと、生まれた直後よりも、死んだときに「もうすこし、人のために何かしておけば、こんなレベルの場所に来なくても良かったのに」と後悔しても、肉体がなくなってはこの世での修行は出来ません。

「修行=辛い」と思わなくても良いのです。
誰かのために何かをして、その人が感謝してくれたり、全く知らない人にボランティアを通じて、喜んで貰ったり、起業して手に入れたお金を他者のために使ったり、また、あなたという存在が生きてくれているだけでも、家族の役に立っているときもあります。

すべての魂はこの世で必要な魂です。
その貴重なこのニューエイジにあなたが生きていることも奇跡なのです。
もしも、あなたの人生がつまらない、楽しくない、辛いと感じるのであれば、是非「人の役に立ちたい」と願って下さい。

その気持ちは宇宙に届きます。
そして、人の役に立つことを体験した後、あなたの何かが変わっていることに気づくでしょう。そのときのあなたは、誰かの役に立てたことで充実感を感じることでしょう。
私たちの幸せは人のために役に立てたときに、喜んで貰って良かったと満足できるのです。

ですから、あなたが幸せを探しているのであれば、誰かの役に立つことをして下さい。
一日、一善から始めてください。
ありがとうございます。