「幸せタイムリー~幸運を引き寄せ運勢を好転させる方法」~運を強化し、願いを叶えるキーポイント PART.34

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マスターとの対話 「家・かまどを守護する」
太陽と火の女神ヴェスタ

3月に入り、これから4月にかけては、親元や馴れ親しんだ場所を離れて、新しい学校や会社、場所へ移動したり、家を離れる方もいれば、反対に、ふる里に帰ってこられる方もいらっしゃるのでは?
これから始まる新しい生活に胸ときめかせ、ウキウキ・ワクワク・ドキドキされている方も多いでしょう。

木星・蟹座滞在中です。
今回はふるさとを離れる人、帰ってくる人に送る母の味を堪能すべく台所の女神ヴェスタをご紹介します。

 

 【ヴェスタ】 
その名は、火(太陽)・かまど・台所を守護する
「光の存在・太陽と火の女神・かまど神」

■守護分野
火の管理・聖なる光の存在・家庭を愛と温かさで満たす・情熱の維持・子供を守る・空間の浄化・釜や囲炉裏や台所など火を使う場所を守護する。

ヴェスタは家と家族の団欒を守るローマの女神です。
家の中を温め、家族が調和をとり、快適に過ごせるよう生活環境を整えてくれます。古代ローマの神殿ではヴェスタを崇め、火をたやすことなく燃やし続けたといわれています。ヴェスタの炎は強力でネガティブなものを燃やしつくし、浄化させ新しい活気あるエネルギーへと変化させます。
家庭に温かさと癒しの愛、安らぎを運んできてくれる献身的な女神なのです。

ヴェスタは“ソーラーロゴス”と呼ばれ、ローマの太陽神ヘリオスとペアにされることが多く、精神世界的思考で生きる人達の体内に宿る“光の存在”に火を灯す女神とされて
きました。

その昔、我が家の台所にも神社で購入した「釜戸大神」なる色紙が飾ってありました。家・かまどを守る女神ヴェスタと同じ仲間で、とても親近感を感じる女神です。
日本のかまど神も昔からあったようです。火の神であり、農業・家畜・家族を守る守護神とされ、かまどや炉、囲炉裏のそばの神棚に幣束や神札を祀ったと記録されています。

地方により祀り方は様々で、東北地方では釜近くの柱にカマ男、火男、力魔人と呼ばれる粘土や木製の面をかけて祀ったり、信越地方では釜神という木人形2体がご神体として祀られていたり、鹿児島県では人形風の紙の御幣を祀り、釜近くの柱や棚に幣束や神札を納めて祀ったり、島根県安来市では安来節も火男を象徴していると言われています。
日本のかまど神は主に男性のようですが、ローマのかまど神は母性愛を彷彿させる美しい女神です。
太陽と火の女神ヴェスタは言います。

「家の中を見回してみて下さい。暖かさを感じますか? もしも、暖かさを感じなければ、私を呼んで下さい。創造力溢れるエネルギーで、家の中に暖かいエネルギーを注ぎこみましょう。」

■ヴェスタを呼びたい時は具体的に
・ 暖炉に火を灯す
・キャンドルを灯す
心地よいブランケットを用意する
美しい絵や新鮮な花を飾る
暖かいミルクや紅茶、お茶をいただく
暖色系の絵を飾る
台所用品を暖色系にする

身の回りの世界に暖かいエネルギーを注いでください。そうすることで空間のエネルギーレベルが上がり、自分の内側へも入って行き、その暖かさは、家族や身の回りのもの全てに浸透して行き、新しい活力へと生まれ変わっていくのです。

「親愛なるヴェスタ。あなたの神聖な愛の炎をわたしの家へまわりに運んでください。
 台所や家、家に住む者に、そしてお料理に、優しさと思いやり、そして調和が宿るよう、女神ヴェスタの火を灯し続けてください」

これから遠くへ引っ越される方、木星・蟹座滞在中の今のうちに母の手料理を思う存分いただいてください。女神ヴェスタのとびきり熱い愛情(エネルギー)が入っていることでしょう☆