人は追い詰められると「息が詰まる」。ミラクル呼吸法で「今この瞬間」に焦点を合わせよう

シュミッツ千栄子さんインタビューPART.2
人は追い詰められると「息が詰まる」。ミラクル呼吸法で「今この瞬間」に焦点を合わせよう

生死をさまよう大事故から、呼吸法で生還を果たしたシュミッツ千栄子さん。その体験から生まれた「ミラクル呼吸法」では、どんなことが叶うのでしょう。

今ここに焦点を合わせて
自分でつくったストレスをはねつける。

Q:ミラクル呼吸法では、何を叶えられますか?

シュミッツさん:
『たとえばストレスの軽減です。人は追い詰められた時に、呼吸が浅くなったり荒くなってしまうのでまさに「息が詰まる」状態。ミラクル呼吸法を使って自律神経をコントロールし、緊張状態をほぐしていく。そうすることでリラックスすることが可能になります。

また、心配事がある時。
心配とは、これが叶うかしら、こうなったらいいけれど、叶わなかったらどうしよう、という“自分でつくり上げたイメージ”なんです。その結果を自分で支配したいのだけど、未来のことは誰にもわからない。その誰にもわからないことに集中するのをやめて、今この瞬間に焦点を合わせるために呼吸をする、ということなのです』

呼吸をしながら感じる心配事は
そのまま受け流して

『呼吸は誰でも、今この瞬間にしていること。
呼吸を行っている最中にも、さまざまな心配事がささやきかけてきますが、それは雲が流れていくようにただそのまま受け流して、呼吸にアテンション(注意を向ける)こと。そうすれば平静さを取り戻すことができます』

シュミッツ千栄子

感情のゴミはしっかり吐き出して
全部捨てて行ってね!

Q:先生の呼吸法は、ダイエットにも効果があるとされていますが、身体へのアプローチはどのような仕組みになっているのですか?

『呼吸法を使ってインナーマッスルへアプローチしながら、身体のいらない脂肪とともに、マインドのなかの要らないものも捨てていきます。
何が自分を引き留めているの? あの頃の自分に戻りたいの? 嫌だったら全部いらないもの吐き出してしまいましょう、と自分の心と語り合います。
どんなことでもそうですが、自分がどうなりたいのか、そこに集中し、自分のなかにあるいらない感情のゴミを捨てていく、そこが大事です。よくワークショップや講座のなかでいうんですよ、「ゴミはしっかり吐き出して、ぜーんぶここに捨てて行ってね」って。
身体の脂肪が落ちて、気が付くとマインドもすっきりしています。パターン化されたネガティブな思考回路から解放されています』

人生は一度きり
呼吸と瞑想でなりたい自分になれる

『幸せと不幸、善と悪。物事には両面がある。相互関係があります。どちらかに偏ってしまった状態から今にフォーカスし、自分がどうなりたいかを見つめることが大事。
欲しいものを得る。
ハッピーになる。
なりたい自分になる。
呼吸とは、実は瞑想につながる最初の一歩。今に焦点を置き、もう一度自分のホーム、つまりハイヤーセルフやワンネス、宇宙と繋がることがミラクル呼吸法のひとつの目的でもあります。

本来の自分に戻り、魂を輝かせながら、夢を叶えて堂々と生きていきたい!そう思いませんか? 呼吸法と瞑想を通してHAPPYでJOYにあふれた人生に、自分の力で変えられるんです。人生は一度きり。なりたい自分になって、やりたいことは全部やっちゃいましょう!』

~続く~

 

<information>

シュミッツ千栄子さんワークショップ開催!
『シュミッツ式ミラクル呼吸法とレインボーフォールスヒーリング瞑想』

日程:3月29日(土)15:00~16:30
場所:大阪ATCホール 癒しフェア ワークショップ会場内
料金:3,000円
申込:TrinitySHOP

<プロフィール>

シュミッツ千栄子さん

公式サイト http://www.chiekoschmitz.com/

シュミッツ千栄子呼吸法デザインセンター・代表
ヨガスタジオ・シュミッツの森・代表
ヒーリングルーム・ハートtoハート・代表
インド政府承認 ヨガ・呼吸法・瞑想インストラクター
上智大学公開講座・講師

幼少期より、神秘的な体験を何度も経験する。アメリカ留学時代に瞑想と出会い、帰国後インド、欧米、アジア、他で、呼吸法を学ぶ。交通事故による大けがから奇跡的な回復をし(臨死体験を経て)、呼吸法と瞑想のミラクル効果を実感したことから、ヨガ・呼吸法・瞑想・エネルギーワークを伝えていくことをライフワークとする。

<著書>
「いますぐ変れるミラクル呼吸法」(しょういん刊)
「シュミッツ呼吸法で心も身体もリフレッシュ」(出帆新社刊)

<CD>
「Meditation」(high number rainbow)

<DVD>
「ミラクル呼吸法」(ライブミーム)

Text: Noriko Tamura