怒りの感情が湧いてきたら…?穴口恵子さんインタビューPART.3

怒りの感情が湧いてきたら…?穴口恵子さんインタビューPART.3

怒り、不安などの感情が
エネルギーの循環を妨げる

Q:全身のエネルギーの循環を妨げてしまう原因は何でしょうか。

怒りやイライラ、緊張、不安、罪悪感、悲しみといった感情です。あと、いつも文句を言っている人は、いつもしかめっ面で、心も沈むし、ネガティブサイクルに入ってしまいますよね。そんな状態だと、エネルギーの循環も健康も阻まれてしまうでしょう。

Q:そんな状態になった時に、どのように感情を解放すると良いでしょうか。

怒りの感情が湧いてきた時には、否定しないほうがいいんですよ。怒りを感じているのは自分だから、まずは認めること。「ああ、私、怒ってるんだ」って、口に出していい。そして認めた後に、身体のどこに怒りを溜めているのかを感じてみましょう。だいたい肝臓やお腹のあたりで怒っていると思うんですね。そこに手を当て、「怒りはどんな色かな?」と、みてあげましょう。

たとえば黒っぽい真っ赤な色だったら、「気持ち良くなるためには何色がいいかな」と、身体と対話するんです。「もう少し健康に明るい赤とゴールドがいいかな」と感じたら、身体の怒っている部分に、ゴールドと赤の色に塗り替えてあげましょう。


写真: 冬至の伊勢神宮

Q:悲しい時にはどうしたら良いでしょうか。

悲しみを感じた時にはハートを押さえることが多いのではないでしょうか。「ああ、悲しいんだ、かわいそうに」って自分を否定しないで認めてあげて、悲しみをまた色に変えます。悲しみから抜け出すにはどの色が必要かなと考えて「黄緑がいい」。そうしたら、黄緑の色をハートに送り、深い呼吸をしましょう。

文句を言うだけでは現実は変わらない
思考に問いかけることで変化する

Q:そうやって感情をリセットしていくのですね。

不満を溜めてしまう人は、頭のなかで、ああだ、こうだとおしゃべりをしていると思うのです。あの人がこうしてくれない、会社のせいだ……って。

そんな思考タイプの場合は、文句を言い続けることに対して、何のメリットがあるのか?と、思考に問いかけると良いと思います。何のプラスにもならないなら、どうしたらプラスに変えられるのだろうか?と問いかけるのです。

すると、「相手にこう伝えてみよう」とか、建設的な思考に変わっていきやすいですよね。
文句だけだったら現状は何も変わらないけれど、思考に問いかけて、健康的な意識に変えていった時に、自ら現状を変えるために、話す言葉も変化していくのです。

~続く~

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<Profile>

穴口恵子さん
スピリアルライフ提唱者。
スピリチュアルと現実を統合したスピリアルライフを実践することを通し、誰もが無限の可能性を開き、人生のバランスを取りながら幸せで豊かに生きることを提唱する。
世界中にスピリアルライフを広めることで世界平和を実現することを最終目標に掲げ、年間の3分の1を海外の聖地で過ごし、スピリアルライフを楽しみながら、執筆活動、セミナー活動を行っている。
■穴口恵子さん公式HP http://keikoanaguchi.com

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