「思考は現実化する」について少しでも知っておいた方が良い予備知識とは?

「思考は現実化する」について少しでも知っておいた方が良い予備知識とは?

カギは「イメージ力」

「思考は現実化する」という言葉を聞いた事があると思います。これが何処まで本当なのか、何処まで信じて良いのか。それは正直なところ個人の価値観によってかなり変わって来ると思います。

僕は肯定派ですので、それを前提に読み進めて下さると幸いです。
まずこれが魔法なのか霊能力なのかという問題なのですが、それも個人によって解釈は異なって来ると思います。「引き寄せの法則」に関しても同様で、それが超心理学的何か(超能力)と思う方もいれば、心理学的なモノと解釈されているかもしれません。僕はその個人的価値観を強制するつもりはありません。

ただこの「思考は現実化する」という考え方には間違いなく潜在意識が関与しています。心の深い領域です。「私は、誰よりも自分の事を分かっている」と思い込んでいても本当は理解しきれていない部分が絶対にあるのですが、その辺りの領域の事です。

思考が現実化しない人も多いのですが、その原因は潜在意識にあるのです。たとえば「ブルース・ウェイン(バットマン)のようなステキなルックスと知力と財力を兼ね備えたスーパーセレブと交際したい!」と思っても自己実現しない。それどころか真逆の異性にさえ声をかけて貰えない。そんな人も少なくありません。

これは潜在意識が自己実現を阻害しているのです。潜在意識は、時間も現実もヴァーチャルも関係ありません。ものすごく謎めいていますが、わかりやすく言えば潜在意識はイメージの世界に存在していると思って下さい。物理的に説明が出来ないので、これも比喩なのですが、なんとなくわかって下さると思います。

思考を現実化させるためにはこのイメージにリアリティを持たせることが大切です。現実味を帯びさせるという事は、つまりイメージを具体的にするという事です。

理性ではなく、心の奥底に強いイメージを刻み込む。これが「思考を現実化する」最大のポイントだと僕は思っています。

先ほどのモテない人の例を挙げるとリアリティが足りないので「モテている実感」を潜在意識が認識していないのです。だから自己実現しないのです。そもそも「モテる」とはどういう状態なのか。そこまで徹底して落とし込んでイメージを心に刻まなければ実現化スイッチは作動しないのです。

「いつモテるのか」「何処でモテるのか」「誰にモテるのか」「どのようにモテるのか」「何故モテるのか」と、次から次へと具体的に鮮明にイメージすることが大切なのです。

たとえば、「今この瞬間に」だとどうでしょう。「近所の居酒屋」であろうと「セレブ・パーティ」であろうと、この条件では不可能なのです。これではどうもしっくり来ないですよね。しっくり来ないという事はリアリティが足りないのです。という事は別のイメージが必要ということなのです。小さな条件、状況がとても大切なのです。そして、忘れてはならないのが「感情」です。「興奮して胸が高鳴り呼吸も上がってきて、手にはじわっと汗ばんでいる……というくらい舞い上がっている」と言った感じで、感情にもリアリティが必要なのです。

イメージ力は訓練次第で誰でも強化することができます。もし自分に想像力が無いと思ったら、ノートに思いついた事を毎日書き連ねる習慣をつけることをお勧めします。

小学生の頃にやらされた漢字練習みたいなネガティブなイメージもあるかもしれませんが、自然に頭に叩き込まれますよね。そして、その情報をいつでも引き出せるようになれば、それこそ嬉しい話ですからね。

自分の望み、ぜひ達成して下さい。そして、大切な仲間たちのためにもこの情報をよりあなたなりに進化させパワーアップさせて使いこなし、教えてあげて下さい。頼みましたよ。