エンジェル・セラピスト®夫婦のスピリチュアル子育てPART.18~胎話・約束を覚えているよ(寛子編)

エンジェル・セラピスト®夫婦のスピリチュアル子育てPART.18~胎話・約束を覚えているよ(寛子編)

生まれてきたら一番に一緒にしたい、親子の約束

妊娠中は、お腹の赤ちゃんと胎話を通していろんなお話をしました。
PART.15(http://www.el-aura.com/20131106-01/)で書かせて頂いた胎話で知った赤ちゃんの好みのお話についても、反響をいただきありがとうございました。
食べ物以外にも好みを知った例があり、ブログでも紹介しています。
(参考:胎話で知った赤ちゃんの好み・英語☆妊娠後期~現在 http://aqua-mixt.seesaa.net/article/380122464.html

引き続き今回も、胎話のお話です。

新緑の季節に生まれた娘・小葉(このは)も生後六ヶ月を過ぎ、そろそろ母体からもらった免疫も無くなる頃です。いよいよ赤ちゃんも、自力で免疫力をつけていく時になりました。
これから風邪を引いたり熱を出したり、初めての体験に親になったばかりの私たちはおろおろしてしまうかもしれません。

冬らしい気候になり、風も冷たく乾燥してきました。
これから身体を強くするためにも、親子で近所の遊歩道や緑地、公園をお散歩するのが日課です。

娘との初めてのお散歩をした日は、とても印象的な体験でした。

赤ちゃんは生後一ヶ月を過ぎた頃から、少しずつ外出をするようになります。
一ヶ月乳児健診がひとつの目安ですね。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ抵抗力も弱く、体温調節もうまく出来ません。
健診などの外出以外は、母子共にほとんどを家の中で過ごしていました。

妊娠中も安産を意識して近所の自然の中をウォーキングしていた私は、出産直前の臨月の頃は1日3時間ほど歩いていました。
ここ多摩は緑地や公園が多く、近所は遊歩道も充実していて安全に気持ちよくお散歩ができます。
そしてお腹の赤ちゃんに、見える風景や自分の気持ちなどを、いつも語りかけていました。
お散歩の時は、お腹の中で赤ちゃんはとても嬉しそうでした。

「お外の世界に出てきたら、一緒にお散歩しようね!」
生まれてきたら一番に一緒にしたい、親子の約束でした。

私は自然の中を歩くのも、新緑の季節も大好きでしたから、一ヶ月健診が無事終わって赤ちゃんと一緒にお散歩をするのがとても楽しみでした。
多くの時間を寝室で過ごした産後一ヶ月、日当たりの良い窓やベランダを赤ちゃんも時々見て外の世界を楽しみに喜んでいるようでした。

一ヶ月健診も無事終わり、順調で特に注意もありませんでした。
「一ヶ月健診が終わったから、やっとお散歩に行ける!」
しかし6月に入りちょうど梅雨の季節になりました。
一ヶ月健診の次の日は、母乳育児相談で一緒に駅の方まで外出。
そして健診から二日目の日は特に予定は無かったのですが、あいにくの雨でした。
外出したいとは思えない天候だったので、ずっと家で過ごすことにしました。

普段あまり泣かない子でしたが、珍しくこの日は昼頃からぐずっていました。
どうしたんだろう?
おっぱいもあげた。オムツでもない。睡眠も充分。

お腹の中にいたときから、胎話を通してお互いの意思疎通をしていたからでしょうか。
少しぐずったり泣いたりしても、
「○○したいの?」「○○なの?」
と声を掛けてそれが正解だと、ニッコリ笑顔になり分かってもらえた、とばかりに落ち着くのです。

しばらくやりとりをしていて、ハッと気付きました。
もしかしてお散歩行きたいの?
一ヶ月健診が終わって、楽しみにしていたの?

「お散歩行こうか!」

そうすると、ぐずっていた赤ちゃんの表情がパッと変わったのです。
目を輝かせて、期待に満ちています。手足をバタバタさせて喜んでいます!

「ずっと楽しみに待っていたのね。じゃあ、ちょっとだけいつもの公園に行こうか。」

この日は肌寒い雨の日でしたから、赤ちゃんを連れて初めてのお散歩には相応しいとは言えない日でした。
でも一ヶ月健診が終わってから二日間、いつお散歩に行けるのだろうかとずっと楽しみにしていたんだものね。
外が見えやすいように透明のビニール傘を差して、親子3人で近所の公園に向かったのです。
いつものお散歩コースの公園に着く頃には、赤ちゃんは満足しきってスヤスヤと眠ってしまいました。

どうして泣くのだろう?という時も、焦らずコミュニケーションを図ることで理由が分かることがほとんどで、赤ちゃんが泣き続けて困ることがありません。
また私たちの仕事についても理解してくれていて、その間は良い子にして待っていてくれたり、出来る範囲で協力をしてくれます。たまにあるお留守番の日も、ちゃんとパパとママの仕事を理解してくれているようで協力的です。
でも寂しい思いを我慢させない程度に、仕事の予定は調整をしながら…

「お互い伝え合う・分かり合う」という親子関係を早くから築くために、妊娠中の胎話はとても役立つと感じます。