「左脳的スピリチュアル~人生に奇跡を起こす魔法を手に入れる~」PART.9

「左脳的スピリチュアル~人生に奇跡を起こす魔法を手に入れる~」PART.9

「受け取る準備」は出来ていますか?

願いを発信して、宇宙に全てを委ねている間に「受け取る準備」を整えておきましょう♪
「受け取る準備」とは???難しく考えないでください。ただ、感謝して受け取るだけです。言葉にするのは簡単ですが、実はこの「受け取る」ことが出来ない人がなんと多いことか・・・。以前も書きましたが、「受け取る」というのは、物を頂くことだけに留まりません。誰かに褒められたら、親切にされたら、抵抗しないで、素直に感謝して「受け取る」ことも含まれます。というよりも、物よりもこうしたことを受け取る機会の方が多いと思います。褒められた時、「いやいや自分なんか」と否定しない。親切に手を差し伸べて貰った時、「大丈夫です」と断らない。どうでしょう。出来ていますか?

子供の時のことを思い出してください。例外はあるにせよ、多くの方が子供時代は何も考えずに「ありがとう!」と言って、良いものは受け取っていたのではないでしょうか?では、大人になるにつれて、なぜ受け取れなくなってしまったのでしょう。もしかしたら、差し出された物を受け取っただけなのに、「図々しい」等、陰口を言われたことがあるのかもしれない。褒められたから「ありがとう!」と素直に喜んだら、「本気にしてるよ。バカみたい」なんて言われたのかもしれない。「手伝ってあげるよ」と言ってくれたから、手伝って貰ったのに後から恩に着せられたことがあるのかもしれません。
その度にハートが少しずつ閉じてしまい、今では何をされても言われても『裏切られるかもしれない』『本気にしちゃダメ』なんていう警報が自分を守るために頭やハートで鳴ってしまうのかもしれませんね。これが俗に言う「恐れ」というものです。「閉ざされたハート」と「恐れ」はセットです。「恐れを手放す!」と宣言して実行すれば、ハートは自ずと開いていきますし、「何があってもハートを開いておく!」と宣言すれば、「恐れ」が浸食してくることはありません。そして、驚かれるかもしれませんが、ハートを開いておけば、傷つくことも無くなります。自分を守るため、つまり自分が傷つくのを防ぐためにハートを閉じたはずなのに、それが逆に自分を追い込んでしまうなんて皮肉な話です。どういうことかというと、前述しましたが、ハートを開いている状態では、何の恐れもありません。
つまり、何を言われても、何をされても悪意に受け取らなくなるということです。褒められた時に「ありがとう!」と言ったのを「バカみたい」と言われても、ハートが開いていると「えっ、何で?」と聞くことが出来ます。困るのは、「何で?」と聞かれた方。だいたいの場合、「バカみたい」と言うのは、単に褒められたあなたを妬んで発した言葉にすぎないからです。くれたから貰っただけなのに「図々しい」と言われてしまったら、もうその人からは貰わなければ良いだけで、他の人も同じだとは思いません。後から手伝ったことを恩に着せられても『そういう人なんだな』という客観的事実を受け止めるだけで終わり。どの場合でも、『他の人、みんながそうなんだ』とは思わなくなります。これだけでも随分、楽ではありませんか?

 

同じ羽毛の鳥たち

エネルギーはエネルギーを呼びます。もし、あなたがハートをオープンにし続けていたら、嫌味な人があなたに近づくことは無くなるでしょう。なので、「何が何でもハートをオープンにしておく!」と宣言したにもかかわらず、不本意な人が現れたとしたら、直ぐに自分の内側をチェックしてみましょう。内側にネガティブな感情、思考、感覚は残っていませんか?
「人は鏡」。自分の内側を肉眼で見て、確認することが出来ないので、天の智恵は人を使って、あなたにあなたの内側を見せてくれます。気分が悪くなることが起こったら、怒る前に自分の内側をチェック!
すると、なぜ自分を不快にさせることが起こったのかが理解出来ます。なぜなら、内側をチェックすれば、そこにネガティブなものが必ずあるからです。すると怒りを感じるよりも『またやっちゃった。気をつけよう』で済み、次に用意されていたかもしれない不快にさせられる出来事を回避することが出来ます。つまり、「負のスパイラル」に巻き込まれることが無くなります。これは朗報ではありませんか?

「受け取ること」と「欲しがること」

勘違いしないで欲しいのは、「受け取ること」と「欲しがること」は違うということです。「受け取る」というのは、言葉の通り、人、宇宙、天使から差し出されたものを「受け取る」ということです。差し出されるのはいつも、その時にどんな思考、感情を発信したかにかかっています。
「欲しがる」というのは、ただ「ちょうだい、ちょうだい」とねだることです。Aという思考や感情を発信しながら、Bを欲しがる。「欲しがること」は「依存」に似ています。自分はBを得るために何もしないけど、誰かがBをくれると期待する。そして、その期待に応えて貰えないと恨んだり、悲しくなったりする。
自分が何を発信したのかに意識的になってください。そして、その後に訪れる行動の指針に目や耳、心を傾けてください。この訪れる行動の指針が「直感」です。その「直感」を信じて行動しながら、受け取る準備も進めましょう。こうして過ごせば、ネガティブなことに思いを馳せる余裕なんて無くなるでしょ♪