2014年の未来予想~強力な2014年のエネルギーに乗るために私たちがすべきこと

間もなく2013年が終わり、2014年が始まる

すでに2014年のエネルギーへと変化しています。
水がめ座の時代に突入して、さまざまな便利な物が誕生しました。

通信機では、スマホ、iPad、医療関係でも新しい治療によって難病でさえも末期でなければ助かることは、病気になってしまった本人も含めて、喜ばしい出来事だと思います。

2014年という年は、「日本」にとっては大変、良い兆候を感じます。
7年先の夏のオリンピック開催に向けて、同じ方向へ向かって「日本人」が歩き出すことになり、善き気づきを持っている人が立ち上がり、地球の「平和」への気運が高まることでしょう。もちろん、すべてがスムーズに行くとは限りませんが、最後には「正義」が勝つことになることでしょう。

人間の力だけではなく目に見えない力、つまり神様も動かされて、よき結果がもたらされることでしょう。よくなるために具体的にどのようなことが起こるかは、地域や国によって異なりますが、世界全体が明治維新、革命のよう行動をするところが増えて行くことになるでしょう。

お手本になる日本の技術提供や文化、そして、助け合い精神を他国の人たちは用心深く見続けています。福島原発の問題でさえも、原発を維持している国も日本人がどのような対応をして行くのか、注目しています。

2014年という年こそ、神様を信じ、感謝の気持ちを大事にすることで、良き流れに乗ることが出来るでしょう。世のため、他者のために役立とうと奮闘することで、夢にも思わなかった出来事を体験することができる人もいらっしゃることでしょう。

志は大きく持つことで、このゴールデンタイムに、自分を成長させることができるでしょう。
「大は小をかねる」
もちろん、自分自身の成長にもなりますが、気づいたときには他者にも影響を与えることになることでしょう。
ただし、いつも以上に感謝の気持ちを忘れずに、表していくことも必要な年です。2014年は神様も応援して良い流れを用意して下さいますが、いくら良い流れが近くに来ても、その波に乗らなければ、贈り物を授かることが出来ません。

では、その流れに乗れるでしょうか?
そのためには、どうすれば良いでしょうか?

それには「自分自身を知り、よく生きる」ことです。
つまり、自分自身を知らない人は、どこに向かって生きて行けば良いのか分らないために、波に乗れないまま、いつになったら、波が来るのだろうかと不安を抱きながら、待ち続けても波に乗れません。

よく生きるためには、自分の果たすべき義務、責任、使命を果たし、神様に感謝、人には優しく思いやりの気持ちを持って接することです。今までお世話になった人には、2014年になってから行動しようとせず、すでに運気は2014年に移行して行っています。

敗戦後から日本は宗教=カルト教のような色合いが表に出てしまい、神様の存在さえも否定する人もいらっしゃいますが、2014年からはよい意味で「武士道」のような志を持った、律儀な人が増えることになりそうです。(※禅ブームもその一つ)
謙虚で律儀な人を神様は放り出したりしませんから、必ず、神様のご加護を頂けることでしょう。

しかしながら、「よい人」「頑張る人」が多くなる反面、「自己中心的な人」「悪い人」も増えそうです。霊的にも格差が生まれています。聖書にも記載されているように、「光の子」「獣」と分れて行くことになります。

今までは、悪い人でも、何となく隠すことも出来ましたが、この水がめ座の時代はクリスタルのように光輝くために、闇までも照らしてしまうことで、悪事が表面化して来ます。
思考さえも、表に出て来るかも知れませんから、「悪い感情」をそのまま放置して置かないように心がけましょう。

穏かなエネルギーをキャッチして下さい。
悪い感情を持つ人も出来るだけ、良い感情を持つ人と接することで、「良い人」になれる機会が訪れることでしょう。「嫉妬心」「羨ましい」という気持ちがある人は、出来るだけ「羨ましい」とは思わないようにして下さい。

嫉妬心を持つ人は、相手の不幸を願う悪い心を抱いてしまうことにもなりかねませんから、
その気持ちをバネにして、あなた自身の意欲にして下さい。「あのような人になりたい!」と思うように、前向きな気持ちを持ちましょう。
他者を祝福する機会があれば、「おめでとうございます!」という波動の高い言葉をたくさん使ってください。

感謝の言葉「ありがとうございます」もそうですが、最初は感謝する気持ちがなくても、何度も波動の高い言葉を使い続けることで、自然と人の幸せを喜べる人になることで、神様に好かれる人になることで、幸運体質になっていけることでしょう。
どうぞ、あなた自身の2014年が幸多き一年になるように、心からお祈り申し上げます。
ありがとうございます。