菅原千春の空を見上げて~2013年9月19日 - 魚座の満月~

菅原千春の空を見上げて~2013年9月19日 - 魚座の満月~

魚座で満月

アロハ!今回の記事は霧の街サンフランシスコよりお届けします。
日本時間9月19日20時13分、魚座で満月が起ります。

*参考リンク「The Moon Age Calendar」http://www.moonsystem.to/

9月:Harvest Moon(収穫月)最も馴染み深い名前の満月である9月のHarvest Moon(収穫月)は、作物を収穫する秋分後の時期を表している。また、夜間の収穫を助けてくれる9月の満月の特別な明るさや、月の出が早いことも表している。ほかには、Corn Moon(トウモロコシ月)やBarley Moon(大麦月)という名前もある。(*以下よりそのまま抜粋)

*参考リンク「宇宙−満月:その12ヶ月−ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトhttp://www.nationalgeographic.co.jp/science/space/solar-system/full-moon-article.html

願いが「叶う過程」に感謝

満月は新月から始まった新しいサイクルのエネルギーが満月を迎える時に最高潮に達す時、全てを大きくするエネルギーですから、気の合う人と楽しい時間を過ごしたり、新月に書いた願いごとの結果を受取るに相応しい日。「達成」や「完了」のパワーがピークに達します。新月に書いたアファメーションを読み返すなどして、叶っている場合はもちろん、叶っていない場合でも「叶う過程」にあることに感謝をして過しましょう。

憤りを感じたり、イライラしたり、言い争いやケンカはNGですから気を付けてくださいね。

また、浄化に適した日ですから、パワーストーンはもちろん、様々なスピリチュアルグッズを満月のパワー、月光浴などで浄化しましょう。月の光に当てなくても、外気に触れさせるだけで、大気圏に満ちた満月のパワーが浄化してくれます。満月毎の習慣にされると良いですね。

ネガティブな感情を手放す

ネガティブな感情や心と思考の不要なものを手放すことにも絶好の機会です。ぜひ瞑想などを取り入れた自分なりの「解放」を心掛けてみましょう。新月に向けて欠ける月のサイクルと一緒にダイエットを始めると言うのも良いアイデアですよ。

上弦の月からこの満月までは、金星が蠍座に移動したことにより「嫉妬心」や「理解されていない」と言う想いや「認められていない」と感じるなど、人間関係や金銭への不安から精神的に影響を受け、人間関係が複雑になった方もいらっしゃるかも知れませんね。また、満月の少し前は「愛情」や近い将来、または未来の「経済的」な投資についての決断を迫られた方もいらっしゃるかも?

今月の満月が位置する魚座は、あるがままを受入れる深い水の宮。司るキーワードには「仕上げ」「清算」そして「浄化」などがあります。

この満月に解放するテーマとしては、「依存」や「自己放棄」と「被害者意識」、そして「極端な受け身(共依存)」など。心の深い部分にあるトラウマと関係するものが多く、思い切って「清算」して欲しいテーマばかりです。

バランスと受容

9月19日に神秘的な魚座で満月が起る時、太陽は地に足のついた乙女座に位置します。この満月から私が受け取ったメッセージは「バランス」と「受容」。これは思考、精神的、または実際に生活においての「理想と現実」のバランスを上手にとるよう教えています。「受容」については、在りのままの自分自身を受入れる!これは私たちみんなにとって、とても大切なことですよね、ぜひ実践しましょう。

「理想」を追いかけ「夢」を現実のものとする、それにはやはり『インスピレーション』と『信じる力』、『自信』が必要です。『インスピレーション』は夢見がちな魚座の得意分野、そして、対する乙女座は「完成度を高める」「内面を磨く」などを役割とします。相反するものを取り入れることで「バランス」が保たれる、より良い結果を招くと言うことを学ぶ機会になるといいですね。

人間関係においては、自分自身や他人、また出来事を批判する時にも「思いやり」を持つことを忘れないことです。私たちは皆、無意識に様々なことを人と比べて生活しています。それは決して悪いことではありません。しかしながら、自身の価値観だけで他者の意見を受入れなかったり判断してしまうのはとても残念なことです。どんな出来事や人からも「気付き」や「学び」の機会に恵まれたと感謝出来るくらいの寛容さを持ちたいですね。

魚座は全てをあるがままに受入れ一体化しようとするサインで、「批判」や「分析」をせず、自分の基準で人やものごとをジャッジ(裁く)しない。「受容」「許し」「理解」、そして見返りを求めない「無性の愛」と言う心の寛大さを支配します。

魚座の支配星である海王星は「幻想」「眠り」そして、「忘れること」を、さらには「薬物やアルコールの中毒」も支配します。海王星は夢や目に見えないもの、精神世界を象徴する星で穏やかそうですが、実は激しさを秘めている星と言えますね。海王星を象徴するのはギリシャ神話の海を司るポセイドン、彼の性格もまた穏激しく、海も穏やかに見えても海中は荒れていたり、その逆もまた然りと「変容」を思わせます。

「ファンタジー」「想像力」「睡眠」「夢(睡眠中)」や「瞑想」は魚座と海王星の支配分野です。

この魚座の満月は何かを「仕上げる」「達成する」「清算する」、変容や新たな門出のための「見直し」なども良いと思います。「浄化」は満月と魚座に共通するテーマです、相乗効果が期待出来るので、バスソルトにゆっくり浸かるなど、満月の浄化瞑想は特にオススメです。

また魚座は「内なる喜び」「精神的な幸福感」「霊的な敏感さ」も司ります。満月瞑想でご自身の「本来の喜び」や「内から求め得たいもの」、「かけがえのない幸福」とは何か?を内なる自己(Inner self)に問いかけてみるのも良いかもしれませんね。

また、この日は中秋の名月です。地球と言う星に住む私たち皆がシェアする美しい唯一の月をみんなで愛でましょうね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。