海猫屋の「不思議なことなどなにもない!」宇宙人と出会う編PART.3

海猫屋の「不思議なことなどなにもない!」宇宙人と出会う編PART.3

私たちは〇〇星人?

「どこの星から来たのか?」
そう問われても、まずどこにどんな星があるのかがわかりません。その謎を解こうと私が最初にしたことは「天体について調べる」でした。
思えばこれが「占星術」に興味を持つきっかけだったのです。
しかし調べるといっても望遠鏡で天体観測するでもなく、なんとなく星座や惑星を探してユルユルと空を眺めるくらいのもの。
今更ながらに「太陽って東から昇るんだよね」といった小学生でも知っている、お恥ずかしい程度の知識をポツポツと調べていたと思います。

そもそも宇宙人がいるかどうかは、天体とはまったく別のSFの世界。
宇宙人ってヒューマノイドなのか?タコみたいだったり、エイリアンのように怖いものだったりするんじゃないのか?
まずその造型が思考のジャマとなり、宇宙人の根拠が科学的証明と合致せず「自分の星を探そう」と思いつつも、その思考停止は2年ほど続きました。

そんなある日、テレビで「脳科学」についての特集を放映していました。脳について、その研究でわかっていることはまだほんの一部。その仕組みや働きは、未知数であること。脳ってまるで宇宙みたいなものなんだな…とおぼろげに考えていたとき。
ひょっとして先生たちのいうところの宇宙って、天空にあるものじゃなく、この私の内側にあるもののことを指しているのではなかろうか?!それこそ脳と同じような…

そうか!そうなんだ!
外側の目に見えるものを探すんじゃなく、内側にある自分の宇宙を探すんだ!!

そんな閃きを得てから2~3日後のこと。休日のドライブ先で寄ったうどん屋で、ごぼう天うどんを食べているとき、突然「ハッ!」としたのです。
「私は… アルデバランから来たんだ…」
なぜ、そう思ったのか?理由は今でもわかりません。覚えているのは、うどんが美味しかったということだけ。
でもそのときの私は、揺るぎないほどに強く確信していました。アルデバランから来たのだ…と。
帰宅してすぐに実際の宇宙と照らし合わせてみました。
アルデバラン、おうし座α星、オリオン座γ星からプレアデス星団の中間に位置する。
あら?プレアデスが出てきましたよ?