苦手な人間関係を克服する秘密!穴口恵子さんインタビューPART.1

苦手な人間関係を克服する秘密!穴口恵子さんインタビューPART.1

TRINITY47号にて、「リラックスマネジメント」として、仕事中でストレスをコントロールする方法を紹介してくれた穴口恵子さん。本誌には掲載しきれなかった穴口さんのインタビューをご紹介します。

リラックスするとDNAも活性化!?
直感を働かせるために本能に刻まれた緩む力

― なぜ、リラックスすることが重要なのでしょうか。
穴口さん:
「私たちのなかには本当に限りない無限の可能性があって、リラックスしている時にはDNAも緩んで活性化されるそうです。つまり、まだ見ぬ自分の叡智やひらめき、クリエイティビティなど可能性を開いてあげることができるのです。
誰もが本当は、この地球上にやってきて活躍したいと思っています。私たちは自分で緊張してがんじがらめにしていることに気づき、目覚めるためにリラックスする必要があると思うんですよ。何もしない、“空”の時間を持つと、ひらめかなくても、ただここにいるだけで充分だと感じられると思います」

― そもそも人はリラックスして生きるものなのでしょうか。
穴口さん:
「もともとオギャーって生まれた時は、緊張していないと思いませんか。泣いているけれど、それは発信しているだけでしょう。私たちはそもそもリラックスした状態を生まれながら持っているから、リラックスした状態を知っているはずなのです。
動物もそうですよね。動物も人間も基本的にサバイバルのための本能を持っているので、いざという時にパッと動ける緊張感もありますが、普段はリラックスしていると思います。本能的に直感が働くようになっているから、ここは安全だと分かっている時は、本当に緩んでいますよね」

苦手な人は、自分の内面の投影
認めることで人間関係が楽になる

―人間関係においても、リラックスできない関係がありますが、どう対処したら良いでしょうか。
穴口さん:
「たいていの場合、“苦手”と思う人には投影をしているんですよね。投影とは、自分の嫌な点や過去に嫌だった人間関係を、目の前の人に当てはめること。それをやり続けていてはストレスや緊張を感じて、人間関係も良くならないでしょう。
ですから、相手に対して苦手だ、嫌だと思った時に、“相手の何が嫌なのだろうか?”と考えられるようになると良いですよね。
たとえば、怠惰な人にイライラしているなら、実は自分のなかにもラクしたいという思いがあったりね。だから上手にラクしている相手が嫌だと投影している。
“本当は私もラクしたいんだ”と、自分を認めていくと、相手のことが気にならなくなったりしますよ。

または、嫌だと感じる上司がいて、何が嫌なのか見ていったら、“父親に言われていたことと同じ言葉だった。父親に投影しているんだ”と気づくことができるかもしれない。冷静になって、感情的な反応がなくなれば、ストレスは自分でマネジメントできますものね。
私たちは合わせ鏡みたいなもの。ですからストレスの原因は自分でつくっていることをまず認めたほうがいいと思うんです。ストレスは、他人でも環境でも会社でもなく、自分が自分にかけていたということに気づいたら、とても楽になりますよね」

~続く~

<Profile>
穴口恵子さん 公式HP http://www.keikoanaguchi.com/
スピリアルライフ提唱者。
スピリチュアルと現実を統合したスピリアルライフを実践することを通し、誰もが無限の可能性を開き、人生のバランスを取りながら幸せで豊かに生きることを提唱する。
世界中にスピリアルライフを広めることで世界平和を実現することを最終目標に掲げ、年間の3分の1を海外の聖地で過ごし、スピリアルライフを楽しみながら、執筆活動、セミナー活動を行っている。
お問合せ:ダイナビジョン http://www.dynavision.co.jp/

<information>
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