「ダウジングとは一体何なのか?」ダウジング“選択”からヒーリングへ~ダウジングの歴史と現在地(後編)

「ダウジングとは一体何なのか?」ダウジング“選択”からヒーリングへ~ダウジングの歴史と現在地(後編)

「ダウジング」といえば、一般的には何かを選択する方法として知られています。だからこそ、「ダウジングはエネルギーヒーリングに活用できる」と聞いて驚く方もいるかもしれません。しかし、ペンデュラムの歴史と構造をひも解いてみれば、「ダウジングは、エネルギーにチャネルを合わせる」という基本原理が見えてきます。ダウジングとはそもそも何なのか?
日本ダウジング協会 会長の加藤展生さんからお話を伺いました。今回はその後編です。

ヒーリングダウジングのさらなる広がり

2013年6月、私はイギリスダウザー協会を訪ね、イギリスのダウザーたちと意見交換をしてきました。
そのなかで非常に興味深かったのは、あまりにもジオパシックストレスの話題が多いことです。ダウザーたちが場所に対して、それぞれの得意なやり方でエネルギー分析やエネルギーハーモナイズを行っているのです。それは、ヒーリングダウジングのさらなる発展ともいえますし、逆にいえば、人はかつてないほどの深刻なジオパシックストレスの中で生活を強いられ、その対策が緊急テーマであるともいます。

ジオパシックストレスの調査や対策をする時に、人がその多くの時間を過ごす場所のエネルギーコンディションを考えていきます。たとえエネルギー状態が悪いとしても、短時間そこにいるだけであれば何も問題はありません。人が最も多く時間を過ごす場所のエネルギー状態が問題です。よく言われるのは、寝る場所です。寝ている場所というのは、人が最も多く時間を過ごす場所なので、その場所のエネルギー状態が良くも悪くも人に多くの影響を与えます。

「シックハウス」という言葉もあります。病んだ家でありその場所に住む者は次々に病気になってしまうという家です。ジオパシックストレスの強い影響下にあるそのシックハウスは、ヨーロッパではとても問題視されます。
日本にも、ケガレチ(エネルギーが悪い場所)、イヤシロチ(エネルギーの高い場所)という呼び方をして土地のエネルギーの良い場所を選ぶ、あるいは、土地のエネルギーの改善をしていくという考え方はありました。

いずれにしても、昨今では土地の事情により人が自由に住む場所を選べない、人工的な理由でエネルギーが悪化している、電磁波の量が異常に多い、などの理由で特にジオパシックストレスが増大しているわけです。
いくらヒーリングサロンで週に一度エネルギーバランスを適正化してもらっても、毎夜6~8時間も過ごす寝室がネガティブなエネルギー下にあれば、たちどころにエネルギーコンディションは悪くなり、やがて肉体的精神的な悪影響が出てしまうわけです。逆に寝室がエネルギーの高い場所であれば、ただ、毎日寝ているだけで高いヒーリング効果が得られコンディションが良好になります。

そういった意味で、過ごす場所のヒーリングをするというところまで、ヒーリングダウジングは進んでいます。そのため、ダウジングは分析調査とハーモナイズが同時にできるヒーリングペンデュラムタイプが好まれて使われるようになってきた実情もあります。自分、家族、関わる人、動物、場所、環境、それら全体のハーモナイズ、適正化を図っていく、それが「ヒーリングダウジング」の現状といえます。

■前編はこちら

<Information>
加藤展生さんの「癒しフェア 2013 in TOKYO」ご出演決定!
ワークショップで、ペンデュラムの英知を共に学びませんか?
当日は、以上でご紹介したようなさまざまな種類のペンデュラムも展示しますのでお楽しみに!
http://a-advice.com/tokyo_2013/guest/katonobuo/