【TheMirrorワンドシリーズ】ワンドの10<やりすぎに注意のステージ>

【TheMirrorワンドシリーズ】ワンドの10<やりすぎに注意のステージ>

ひみこローズ新連載!!
【The Mirrorタロット☆小アルカナワンドシリーズ】

アーティストひみこローズが作画&文章を手掛けたオリジナルタロット。TheMirrorの小アルカナ編、ワンドシリーズの連載です!

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ワンドの10 <やりすぎに注意のステージ>

ワンドの10には、重たそうに10本の棒を抱えている男の子が描かれています。

背景には、夢や目標を表す星と道のりが描かれていますが、彼は道の方向をちゃんと見ていません。これは必死になりすぎていて、周りが見えなくなっている状態を象徴しています。

男の子は棒の他にも、大きなカバン、フライパンにナベ、花束までを担いでいます。「やりすぎ」を注意しているカードで、このまま無理をしてやり続けると自分にとって大きな不利になりかねませんよ!という忠告でもあります。

本当に自分がやるべき事だけに集中出来ていますか?
色々手を広げ過ぎていませんか?
と、カードはあなたに問いかけているのです。
棒やフライパンを投げ出すのか?
無理して全部かついでいくのか?
数本仲間にたくすのか?
考える時です。

背景に描かれている歯車は、あなたを中心とする人間関係や状況を象徴しているものなのですが、いくつかには、ヒビが入り始めています。みんな、この歯車たちのようにどこかで繋がっているのです。誰か一人が無理をして壊れてしまうと、全体に対しても悪影響になりますし、余計目標へたどりつくのに時間がかかってしまいます。

自分だけで、なんでもかんでも全部をやろうとせず、人にまかせれらる部分は思い切ってまかせて、自分の本当にやるべき事だけに集中できるように状況をうごかしていきましょう。

また、様々なオファーがあるかもしれませんが、自分がつぶれてしまうほどの負担になる様な事は、受けるべきではありません。合理的に物事を進められるように、計画を立てて下さい。

今までにないような難題や、様々な困難、プレッシャーがやってくるステージですが、プレッシャーを感じると言う事は、それだけの大舞台に上がれるという事。それは、チャンスとも呼べる事だと思います。ここで、上手な頑張り方をする事が未来を大きく変えていきます。このプレッシャーを乗り越える事でよりいっそう強い自分になり、大きな成功へと進める事を暗示しているカードです。

無理をしすぎず、頼れる部分は周りに頼って、頑張っていきましょう

【正位置】
・緊張感
・プレッシャーに負けない強さ
・重荷
・チャレンジ
・精神的重圧
・過労
・負担
・試練の時
・仲間に協力を求める
・やりすぎ
・同時進行しすぎ
・やる気の維持が大事
・根気強さ
・オーバーワーク
・時間が足りない
◆周りの協力を得ながら上手に頑張るようにしましょう。

【逆位置】
・反発
・反対意見
・策略
・密告
・浮気
・裏切り
・プレッシャーに負ける
・あきらめる
・ストレス
・自己中心的
・わざと失敗する
・不健康
・気力低下
・逃避
・エネルギー不足
・投げ出す
◆弱気になっていませんか?

ひみこローズブログ http://ameblo.jp/himikorose1111/