木村カンナのSpiritual Beauty Salon~美と癒しのスピリチュアル対談~第三回赤松清子さんPART.1

木村カンナのSpiritual Beauty Salon~美と癒しのスピリチュアル対談~第三回赤松清子さんPART.1

いつまでも若々しく健康で輝いていたいなら、カラダ・ココロ・スピリットのメンテナンスが大切です。木村カンナのSpiritualBeautySalonでは、毎回素敵なゲストをお迎えして、美と癒しについてお話をお伺いします。

第三回はNPO法人あわじFANクラブを運営されている赤松清子さんにお越しいただきました。都会の慌しさを離れ、「自然に帰りたい!」という心の叫びを感じている方も少なくないことでしょう。そんなストレス現代人を癒してくれるのが、淡路島!豊かな自然の中で、都会では体験することのできない独自の食育プログラムを展開中の赤松清子さんに、日々の活動と大自然からのメッセージについておうかがいしました。後半は、恒例のクリスタルリーディングです。

人と人との触れ合い。自然との触れ合い。
「ほんまもん体験」が人を育む。

―昨日は、イチゴ狩りだったんですよね!?イチゴ大好きなんですよ。私も行きたかったなぁ。

「ええ、子ども達も大歓声でしたね。それはもう、必死に手にいっぱい持ちきれないほどイチゴを採って、ニッコリでした。最後には、参加された方全員が輝く笑顔になっていましたよ。こちらも嬉しくなりますね!」

―いまでは、子どもたちが生まれたときからIT環境が当たり前で、人と触れ合うことが少なくなっていますものね…。リアルに体験できる機会も場所も、どんどん減っている気がします。

「そうなんですよ。私が、淡路島でNPO法人を始めたのも、まさにそこだったんです。自分の子ども達に、もっと自然に触れさせてあげたい、人や自然と共感できる子どもに育てたい、五感を使って、うるおいと安らぎのある人生を送って欲しいと思ったからなんです。核家族化が進み、人同士の触れ合いも減りましたよね…。でも、人工風景の中では、人は育たないと思うんです。だからこそ、“ほんまもん体験”をさせてあげたいですね」

―プログラムに参加すると、淡路島を思いっきり体験できるような感じでしょうか。

「淡路島は、美しい海や山に囲まれ、農漁業が盛んです。全身で自然を体感して欲しいですね。あわじFANクラブは、野菜の栽培や収穫などを通して、四季折々の自然体験をしていただくようなプログラムを提案しています。地元の子どもたちや親御さん、そして、都会からお越しくださる方との触れ合い活動を行ってきました。
農家の方たちの支えが大きいですね。私たちの活動にご賛同いただき、実際に農業を営んでいる農園や果樹園を特別に提供していただいています。観光農園ではありません。だからこそ、「ほんまもん体験」ができるんですよ。それに、田舎の農家のおっちゃん、おばちゃんの温かい言葉に包まれると、ほっこり和むんですね。もちろん、まわりは田園地帯!プログラムにはないサプライズの遊びを見つけることも、しばしばです。そういった発見の中で、人間本来の感性が育っていくといいなぁと思います」

―子ども達がのびのび育っていく気がして、ホっとしますね。携帯やパソコンやゲーム画面ばかり見ていたのでは、味気ないですもの。これからの日本は、どうなっちゃうんだって思います。

「ええ、若い頃の体験や、食生活が物凄く大切だと思います。春には、野草摘みやタケノコ掘り。田植えやたまねぎの収穫。夏は、流しそうめん大会やウミホタル採集。秋には、芋掘りやみかん狩り。冬は、みそ作りや冬野菜の収穫など、様々な自然体験をしていただけますよ。毎日いただくものへの感謝の気持ちを育てていって欲しいですね」

―親子で、そういった自然体験ができたら、家族の結束も深まるだろうし、かけがえのない思い出になりますよね。

「そうですね。私たちも、一緒に楽しませてもらっています。毎年、「田植え」のプログラムに参加なさっているご家族の方と、お子さんたちの成長を一緒に喜び合うこともしばしば。野菜嫌いのお子さんたちが、イベントで野草の天ぷらをすると、びっくりするぐらい食べたり、トマトをおやつに出してみると、ほかの参加者のお子さんたちと競うようにして食べたり、笑いと驚きの連続なんですよ」

自然のリズムにしたがって、あるがまま、
本来の姿であるときに、力が湧いてくる!

―普段、自然と触れ合う中で、清子さんは、自然から、どのようなメッセージをお感じになりますか。

「人間以外は、みんな愚直(本能的)に生きているということです。そして、自然本来の素晴らしい生命力を感じます」

―それは、人間が、あまりにも利己的であるとか、そういうことでしょうか?

「何でも便利になり、昼も夜もなく、動けるようになりましたよね…。あきらかに、自然のサイクルを無視しても生きていけるようになりました。でも、何かが違う。そのことによって、人間本来の動物として備わっている本来の力が発揮できなくなっている気がするんです」

―確かに、昼も夜もないですね。私も、パソコンに向かって仕事をしていると、すっかり夜が明けてしまうことも多いです……。

「そうですよね。私も、仕事に熱中しているときは、遅くまで起きていることがあるのですけれど、やはり、自然のサイクルを無視していると、本来備わった力が発揮できない気がするんですよ。自然のリズムに合わせることで、本来の本能的なパワーが引き出せるのではないかと感じることが多いです」

―自然からのエネルギーを、もっと、とりこみたい!

「けっこう簡単に、誰にでもできることなのかもしれませんよ。私は、目覚めるとすぐに朝日を浴びるようにしています。休日は、30~1時間のウォーキングをするのですが、草木や鳥など、すべてのものからエネルギーをもらえるんです。特に、春から夏にかけてが大好きなんです。森には、清々しくて神秘的な空気が漂っていますし、竹の子なんて、一晩で50cmも成長するんですよ!成長エネルギーを、たっぷりもらうことができます」


~PART.2に続く~

転載元
http://www.kimurakanna.com/spiritualceleb/spiritualceleb1.html