次元のポータルを開く PART.1 ~自分の中に神を見つめる~

ヒプノセラピーセッション

「神社や自然の中にある次元のポータルを開く。ポータルが開くとアセンションのエネルギーが出てくる。そのエネルギーに合った人たちがアセンションする」と教えられたヒプノセラピー

ヒプノセラピーの中で、クライアントの理子さんは、今世、次元のポータルを開くことを仲間と一緒にやっていくと伝えられました。神社に行って浄めたり祈ったりするのだといいます。ポータルは神社の他にマチュピチュなどのスピリチュアルスポット、古代遺跡、教会、ピラミッドもそうであり、自然の中の山川もポータルだとヒプノセラピーで伝えられたのです。

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―光の存在はどんなイメージなのか?
「ミカエル」

―大天使ミカエルからのメッセージは?
「迷うことなく光の道へ進んで行きなさい。いつも見守っています。呼べばあなたの下にやって来ます」

―今のあなたの課題は何か?
「自分を愛する」

―自分を愛するためにはどのようなことをすれば良いのか?
「自分が楽しくなることをする。自分の体を大事にする。自分の中に神を見つめる」

―あなたが楽しくなることは何か?
「美味しい物を食べて音楽を聴く。美しいものを見る。行きたいところへ行く。物を書く。写経する。歌を歌う。話をする。散歩する」

―今のあなたは自分が楽しくなることをしているのか?
「やっている」

―あなたの長所は何か?
「明るい。物事に拘らない。面倒見がいい」

―持っている才能は何か?
「人を楽しませる」

―現在、あなたは比較的自由に自分が好きなことをしたり、行きたい場所に行ったりしているが、人生において今の時期はどういう意味があるのか?
「温める」

―何を温めるのか?
「これからの人生の素となるもを温める。まだ卵を温めている」

―あとどのくらいの時間が掛かるのか?
「1~2年」

―何か準備する必要はあるのか?
「今のままでいい。迷わないこと」

―これからの人生の素となるものとは何か?
「神とつながる。自分の中の神を思い出し、天界の神と繋がる。たくさんの神の願い。契約してきたこと」

―どんな活動をするのか?
「次元のポータルを開く。導く。知らせる」

―どんなことを知らせるのか?
「神の存在、アセンションや天界のこと」

―次元のポータルを開くとはどんなことをするのか?
「ところどころにある次元のポータルを開いていく。神社に行って浄めたり、祈ったりする」

―あなた一人でやるのか?仲間と活動するのか?
「みんなで力を合わせていく。いろんなグループで活動していく」

―次元のポータルはどんな場所にあるのか?
「神社や自然の中」

―どのようにしてポータルを見つけるのか?
「そこに辿り着くよう導かれる」

―ポータルとアセンションと関係があるのか?
「ポータルが開くとアセンションのエネルギーが出てくる。そのエネルギーに合った人たちがアセンションする」

―世界の中ではどんなところがポータルなのか?
「マチュピチュなどのスピリチュアルスポット、古代遺跡、山や川、教会、ピラミッドなど」

―ポータルは昔からある場所なのか?
「昔からあるポータルもある。ここで開かれるポータルもある」

―役割を持った人がポータルを開くのか?
「そう」

―何人かの人たちが協力して一つのポータルを開くのか?
「それぞれで違う。一人で開く人もいれば、何人かで開くこともある」

~つづく~