小杉治の『人生山あり、谷あり』PART.13~『本気になる』

小杉治の『人生山あり、谷あり』PART.13~『本気になる』

本気になれることありますか?

皆様こんにちは。GWはいかがお過ごしでしたか? 東京は暖かかったり寒かったり、風が強かったりでしたが、まぁいい季節になってきましたよね。さて、そんな新緑が目に付く中での第13弾の投稿は、【本気になる】がテーマです。

最近本気になっていますか? 限界に挑戦していますか? 締め切りが近づいてどうしようもなく眠いのに、食事もそこそこに仕事をしたなんていうのは受動的ではありますが、一種の限界体験。本気になったと言ってもいいでしょうね。ただし、これは多くの場合は時間管理の失敗で、自分で自分を追い込んだ結末でしょうから諸手を上げて大歓迎と言う訳ではないでしょうね。

真の意味でここで問おうとしている『本気』は、もっと能動的で自らが進んで向かって行くイメージとでも表現しましょうか?なかなか難しい事ではありますよね。学生時代の様に怖い監督がいて「まだまだ」とか言って追い込んでくれればまだしも大人になるとテレもあるのか、本気になるチャンスを自ら放棄してしまう方も少なくないようです。申し上げておきますが、誰かの前で本気になるってカッコ悪くないですよ。むしろカッコいい事ですのでそこは押さえておこうと思います。

能動的な本気を手に入れるために

では、本当の【本気】になるにはどうすればいいのでしょうか?
私は2つの条件が必要かと思います。前提として『本気』で取り組む気があると言う事と、『本気』になる事はカッコいい事であると言う点は確認しておいてください。その上でまず一つ目のポイントは、『向上心』があると言う事です。今よりももっと良くなりたい。能力的にも仕事の質も収入ももっともっとよくしたいと言う『欲』の様な向上心があるかと言う事です。

短期的にはどなたも経験する事ですよね? 好きな人が出来た時やお子さんが生まれた時などは正に心の中から「やってやるぞ!」とばかりにやる気が湧いてきて【本気モード】に入りやすくなります。高価なものへの欲でもいいし、自分をだれかと比較して負けないぞと思う気持ちでも何でもいいと思うんです。とにかく動き出すきっかけを作ることが肝心です。

ペースが上がって高回転してくると一生懸命な『本気』が楽しめる様になるからです。
ここからが二つ目のポイントです。それは、見ていてくれる人がいる事です。一緒に仕事をする仲間でもいいですし、トレーニングする場にいるコーチでもいいですし、とにかく承認してくれたり励ましてくれる仲間がいる事なんです。

これはとても大切な事です。その意味では、先日の松井選手には長嶋さんが居たように「まだまだ」「もっともっと」そして、『良くなってきたじゃないか!』、『その調子だ』等と声をかけてくれることが『本気』になれるポイントだと思います。そうでもしなくては『もういいや』『これ位にしておこう』『よくやった方だよ』と逃げ出してしまいたくなると思うのです。

資格試験に臨むなら一緒に受ける人、セミナーに行くなら終わってから話が出来る人。そういう仲間を是非とも作るべきだと思います。

最近すごいね!なんていわれるとやる気が出ますもんね。本当の行動科学でも自らの考えで自らを動機付けると言うのが本筋ですが、弱気になった時には仲間に助けてもらいましょう。

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