夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.38 長寿・健康・平安を与えるガヤトリーマントラ

夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.38 長寿・健康・平安を与えるガヤトリーマントラ

様々な聖者がガヤトリー・マントラについて語っている内容を、「ガヤトリー・マントラの恵み」(サイ ビルディング刊 ※著作権フリー)より転載させて頂きます。

サットグル・サント・ケーシャヴァーダス
(『Gayatri-The Highest Meditation』)

ガヤトリーの瞑想は、ヴェーダで知られている瞑想の中で最も高度なかたちと言えます。大宇宙の意識に達し、直観力に目覚めるために、ガヤトリーを唱えるのです。

ガヤトリーはすべての迷いを断ち、生命力(プラーナ)を活発にさせ、健康と長寿、知恵と光を与えてくれます。ガヤトリー・マントラこそは、大字宙の意識の扉を開く鍵なのです。瞑想に最も適した時間は、朝、日が昇る間際と、夕方、日の沈む間際です。

結珈践坐で両足を組む(パドマ・アーサナ)か、
達人座(シッド・アーサナ)〔両足のかかとを股間に近づける〕か、
金剛座(ヴァジュラ・アーサナ)〔日本の正座に似た座り方〕、
それ以外でもいいから、あまり難しくなく、楽に座れる姿勢をとります。東か北の方角を向きなさい。座布団にウールの毛布や綿の生地でおおいをかけ、その上に座ります(肉体が地面に直接触れないようにする)。座ったら体を必要以上に動かさないで、上半身・頭・首をまっすぐに保ちます。

何も怖れることなく。真理を悟ろうという強い決意をこめて座ってください。

ガヤトリー・マントラは三組の八つの音節で整えられた、二四の音節からなる大字宙のリズムです。くり返しマントラを唱えるにあたっては、マントラの意味を深く瞑想し、女神ガヤトリーの姿を思い浮かべて祈ります。この瞑想は、光である神に捧げるものです。太陽神とは、光の象徴です。

このマントラは、太陽神を通して光を瞑想するものです。人類のすべてを瞑想するのと同じことですから、まさに大宇宙のマントラといえます。このマントラによって英知、繁栄、清浄、そして解脱が与えられます。座るたびに108回を唱える人は、時を待たずに人生が輝きに変わるでしょう。
まごころをこめ、神を深く信じて、座るたびに、1008回を唱える人は、40日以内に光輝く境地に到るでしょう。

ガヤトリー・マントラはすべての恐怖をはらいます。
ガヤトリー・マントラはあらゆる病気をいやします。
ガヤトリー・マントラはカルマ〔業〕を滅ぼし、解脱を与えてくれます。

全宇宙はガヤトリー・マントラの力のあらわれです。この宇宙に、神の力のあらわれでないものはありません。ガヤトリーの唱名(ジャパ)にまさる唱名はありません。ガヤトリー・マントラにまさる富はどこにもないのです。

朝と夕方に欠かさずガヤトリー・マントラの瞑想をする人であれば、誰でも長寿、健康、平安の恵みが必ずあらわれます。その人の言葉は祝福となります。光明に達し、世の中と全世界に大いなる恵みをもたらすでしょう。

聖なるガヤトリー・マントラは、神の至高の光を唱えるものであり、母なる神ガヤトリーの御名とともに願うことは、どんなことでも、早々と成し遂げられます。肉体、心、情緒、精神など、どんな種類の病気も、ガヤトリーはいやします。

ガヤトリー・マントラは神がかたちとなったものです。

いつもこれを唱えることにより、神の姿を見る経験(ダルシャン)をするでしょう。古代の聖典によれば、神の聖なる言葉をくり返し唱える修行(プラスチャラナ)は、最低2万4000回は必要だそうです。ガヤトリー・マントラには24の音節があります。だから、ガヤトリー・マントラを2万4000回唱えることには、たいへんな功徳があるのです。

ひとりひとりのために、自分たちの国のために、世界の平和のためにガヤトリーを唱え(プラスチャラナ)、ガヤトリーの儀式(ヤジニャ)〔女神ガヤトリーに犠牲の炎を捧げる〕をおこなうように、ヴェーダはいつも説いています。大宇宙の母であられる女神ガヤトリーの祝福によって、全世界に尊い平安がもたらされますように。

ガヤトリー・マントラは、以下のサイトで、サイババが伝授している正しい唱え方の音源(無料)を聞くことができます。
http://www.sathyasai.or.jp/gayatrimm/gy.html