夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.37 心を清めるガヤトリーマントラ

夢を叶える奇跡のガヤトリーマントラ・コード PART.37 心を清めるガヤトリーマントラ

様々な聖者がガヤトリー・マントラについて語っている内容を、「ガヤトリー・マントラの恵み」(サイ ビルディング刊 ※著作権フリー)より転載させて頂きます。

シュリ・チャンドラシェーカレーンドラ・サラスワテイ・スワミ
(1894~1994)

(カーンチープラムのシャンカラーチャーリア)

ガヤトリーはすべてのヴェーダのマントラの母である。愛と帰依のこころで、ガヤトリー・マントラを唱える者は守られる。(ガーヤンタム トラーヤテー ヤスマット ガヤトリー ティヤッピーディヤーテ)。

ブラーミン〔バラモン〕がその内にマントラの炎を絶やさず燃やし続けるならば、全世界にさいわいがもたらされるであろう。

ブラーミンは、困難にある人をマントラの力で救えるようにならなくてはいけない。もしもブラーミンが自分に助けを求めている人をかえりみず、「わたしはあなたと同じことをしているだけ。あなたと同じ力しかありません」などと言おうものなら、その人は人生を無駄にしていることになる。

この時代、マントラの炎は消えてしまったが、燃えかすのようになっている。だがこの古い炎は、まだかすかな火種を残して光を放っているかもしれない。この火を明るく燃えあがらせ、いつかは大きな炎として燃やしていかねばならない。

ガヤトリー・マントラのともしびは、良い時を経てわれわれまで伝えられてきた。聖なる紐を首にまとった者ならば、せめて毎週日曜日に、ガヤトリー・マントラを1000回は唱えてしかるべきだ。体が清らかでマントラを吸収するのに適しているかどうか、よく気をつけることが大切だ。

ガヤトリー・マントラは、ヴェーダのすべてのマントラの本質とエネルギーを含んでいる。ガヤトリーは他のマントラに力を分け与えているのだ。ガヤトリーの唱名(ジャパ)がなければ、他のどんなマントラを唱えようが不毛であろう。

ヴェーダのマントラを習得

ガヤトリー・マントラを一心に唱えることによって、はじめてヴェーダのマントラを習得することができる。ガヤトリーは、真の自己アートマにとって根本であり、どんなときもガヤトリーの唱名をやめてしまってはいけない。
ガヤトリーを母なる神と思ってうやまうべきなのだ。ヴェーダは、ガヤトリーが母なる神であることを明らかにしている。

ガヤトリー・マントラから得られる恵みは、心の清め(チッタ・シュッディ)にある。この最高の効果は、他のマントラにもある。しかし心の清めは、ガヤトリーの唱名(ジャパ)から直接得られる効果なのだ。

このマントラの炎が私たちの内で決して消えてしまうことなく、さらに強く、さらに明るく輝き続けるよう、神にすべての祈りを捧げようではないか。

ガヤトリー・マントラは、以下のサイトで、サイババが伝授している正しい唱え方の音源(無料)を聞くことができます。
http://www.sathyasai.or.jp/gayatrimm/gy.html