ソウルメイトを探し求めて〜PART.11「友人たちは次々に結婚して行くのに、なぜ、私だけが取り残されて行くのか」

ソウルメイトを探し求めて〜PART.11「友人たちは次々に結婚して行くのに、なぜ、私だけが取り残されて行くのか」

婚活よりも必要なこと

30代になっても結婚出来なくてお悩みの方は、少なくないでしょう。20代のときに男性にモテたけど、30代になってからは婚活などもしていても、自分に合った人に出会えないと嘆く人もいます。

「私はなぜ孤独なんでしょうか?私の運命はこのまま結婚しないまま終わってしまうのでしょうか?」
「あなたは慰められることを希望しますか? それとも、真実を受け入れて自分自身を変えることができますか?」
「私は真実を受け入れて、幸せな結婚をするのが夢です」
「孤独とは精神的なものです。そこに寂しさ、空しさ、不安、疎外感などは感情があります。一人でいて、その孤独感を感じる方もいれば、それを感じないのであれば、孤独ではないのです」

「では、その孤独感はどこから来ているのでしょうか? それは、実は利己的な感情から来ているようです。自分の価値、存在、要望、魅力などを認めて貰えないときに、人は孤独に悩み、それから逃げるために、友人を探し、恋人を探し求め、結婚相手を求めることで、家族としてのグループを作り出します」

しかし、真のソウルメイトでない人と結婚した場合は、孤独から逃避したことでその時は満足で周りからも祝福されて20代の栄光が蘇ったかのように錯覚する人もいらっしゃるでしょう。子供の頃から「かわいい!」とチヤホヤされて育ち、愛する努力もなく、愛されることで自分という存在を周りにアピールした後、その相手に対して興味が薄れると使い捨てのコンタクトレンズのように、一方的に別れを告げたり、新しい男性から告白されると昨日までお付き合いしていた相手は過去の人になってしまいます。相手に対しての配慮もなく、別れてしまった人の中には、それ以降、なぜかダメ男と交際を繰り返す人もいらっしゃいます。

ダメ男との関係

そんなダメ男と付き合う女性たちは、ダメ男に尽くし、優しくした後、裏切られてしまうこともあるようです。そんなダメ男だと分っているのに、なぜ相手のためにそこまで尽くすことを選んでいるのか。それは、自分のために相手に対して優しくすることで、「自分はこんなに親切なのよ!」と自分の良さをアピールしているから。でも打算的な親切は、相手もうすうす理解しています。

ですから、相手も押し付けがましさを感じて、うんざりしていることも。「愛して頂戴」と優しさを強調することで、手に入れられると思い込んでいるのです。ここまでお読みになって「いや?そんなことない!」と思う人も少なくないでしょう。本当に運命の人と出会いたいと願うのであれば、あなた自身が変わる必要があります。

それも、孤独から逃げない、そして、利己的、世間体を気にして誰かとお付き合いするのでなく、自分のためではなく、相手のために、優しさや親切、そして、愛することが出来るようになり、また、たとえ一人であっても、孤独感を感じることがなくなります。そうした愛があれば、決して独りになることはありません。

また、孤独から逃げるために、自分が求めていない人と妥協して結婚する必要もありません。そして、孤独から逃げようとしてはいけません。孤独とは逃げれば逃げるほど追いかけて来るからです。孤独はあえていえば「影」のような存在です。太陽の下に立ったとき、影がない人はいないでしょう。それと同じ、誰もがみな「孤独」という影とともに生きているのです。そして、無私の愛に生きることです。

それは決してすぐにできることはできないかも知れませんが、今までの利己的な生き方、思考から変わるためにも、それくらい高い理想を掲げていることで、あなたの魂は磨かれ、愛することを学ぶことで、運命の人との再会がこの世で出来ることでしょう。
次回をお楽しみに!

 

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連載:ソウルメイトを探し求めて

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