横綱・白鵬関も信頼する食と健康のアドバイザー山田豊文先生推薦『魔法の玄米ご飯』とは!?

横綱・白鵬関も信頼する食と健康のアドバイザー山田豊文先生推薦『魔法の玄米ご飯』とは!?

日々のライフスタイルが、人生に奇跡を起こす!?

TRINITYvol.46「脳特集」で、正しい食事や、肝臓に負担のかからない断食、朝の時間の活動などでライフスタイルを見直すことは、単に脳という臓器を元気にするだけでなく、それによって「セレンディピティが起きる人生」を手に入れることができるとお話しくださった、杏林予防医学研究所所長・山田豊文先生。

山田先生の食事法や断食メソッドは、横綱・白鵬関をはじめ多くのスポーツ選手が取り入れ、自身のパフォーマンスの向上につなげています。もちろん、基本は人を健康な状態に導くこと。
「昭和30年、日本の医療費は2300億でした。それが現在では37兆円にものぼります。人口は8000万人から1億2000万人に増えただけなのになぜでしょうか? まず一つは食生活が大きく変わったこと。そして、現代医療の問題があげられると思います。病気の原因を取り除く手術も、ある意味では正しい。しかし、人間の身体というのはとても複雑で繊細にできているもの。すべてが思った通りになるものではない。だから、手術をしたために免疫力や治癒力が弱ってしまうという人も多いです。人間も、元を辿れば一つの細胞。その細胞一つひとつの環境をベストに整えてあげることができれば、健康になれるのです」

そしてもう一つ、先生が伝えたいのは食を通して「幸福な人生」を送ること

「セレンディピティとは、Aの目的のために行動したら、それによってBという別の出来事に出会い、それが特別な喜びを人生にもたらしてくれるということです。身体が元気になれば、自然に心も元気になっていき、直感力も芽生え、毎日を幸せに感じるようになるんです」

セレンディピティを起こす脳になるためのライフスタイルはTRINITY本誌でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

日本人の食性にあった炭水化物を正しく摂る『魔法の玄米ご飯』

本誌では、炭水化物の重要性についてもご紹介しています。そこで出てきたのが『魔法の玄米ご飯』なるもの。実は、白米になれた私たちは玄米ご飯をいきなり食べると、消化・吸収できないことが多いそうです。

「たとえば、マクロビを実践していて玄米を食べていても、体調がよくなっている感じがしないという人がいます。そういった人は、玄米を消化・吸収できなくなっている可能性が高いですね。多くの人が炭水化物といって真っ先にイメージする白米などの精製されたものは、大事な栄養素が失われてしまって、純粋なでんぷんでしかありませんから、血糖値が急激に上昇したり、糖化のダメージも大きい。問題なのは、炭水化物からビタミンやミネラルを取り去ってしまったことにあります。今の人たちの腸は善玉菌が少なくて腸に穴が開いている人も多いんです。玄米を食べたいけど、食べると調子が悪くなるという人はもちろん、玄米の栄養を無駄なく吸収するために紹介したいのが、この『魔法の玄米ご飯』です」

では、さっそくその作り方をご紹介します。

『魔法の玄米ご飯』の作り方
材料
玄米 2合
水 600ml
乳酸菌玄米 25g

1) ボールに玄米を入れ、洗う
2) 玄米をザルに移し、流水で軽く研ぎ洗いする
3) 水気をきった玄米を濡れたままフライパンに移し、強火で5分ほど乾煎りする
4) パチパチ音がなり始めたら火を止め、フライパンに水を加える
  (玄米に入った余熱で沸騰状態になります)
5) 4を炊飯器に入れる。玄米モードのあるものがベスト
6) 炊飯器に乳酸菌玄米を加えて、炊飯器の設定どおりスイッチを入れる

煎ることで、玄米のぬかに含まれる抗がん作用のある2つの成分が溶け出してくることが分かっており、さらに乳酸菌を加えることで、不足しがちな善玉菌を摂り入れることができるようになるというものです。加熱で乳酸菌は死にますが、その死菌を食べれば体内では善玉菌のエサになってくれるので、腸内環境の改善にもつながるそう。玄米を食べながら、玄米を消化・吸収できる腸を育てる、一石二鳥の方法ですね!

また玄米は、マグネシウムや亜鉛などの大切なミネラルの吸収を阻害するフィチン酸が含まれています。しかし、発芽を促すことで、フィターゼという酵素の働きにより、フィチン酸が分解されます。発芽玄米を利用したり、自然乾燥の玄米を長時間水に漬けて発芽モードにすることで、フィチン酸の負の側面を解決することができ、玄米の素晴らしい栄養素が吸収できるのです。

<乳酸菌発芽玄米>
乳酸菌発芽玄米。なんと1袋に玄米約2トン分の乳酸菌が含まれているそうです!

『スーパーやまだGEN氣』
525g(25g×21袋) 税込3,885円
販売/株式会社ニュー・サイエンス

 

山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。細胞環境デザイン学を提唱し、自然な手段で病気の予防、不調の改善を導く。一流アスリートの食事指導も行う。杏林予防医学研究所 http://www.kyorin-yobou.com/

最新著書「家族みんなが病気にならない 食べ方事典」1,680円(現代書林)
家族全員が健康になれる食の辞典。細胞と健康の関係から、実践してほしい食生活、妊娠やメタボ、アンチエイジング、歯周病、認知症、関節症など、あらゆる世代の悩み別のオススメ健康法などが網羅された、まさに健康と食の大辞典。

 

山田豊文先生の記事が紹介されているTRINITY46号はコチラ!