小杉治の『人生山あり、谷あり』PART.7~『真の成功者とは』

小杉治の『人生山あり、谷あり』PART.7~『真の成功者とは』

こんにちは。新春第二弾です。
秋田に行ってきましたが、寒い地域で呑む日本酒は格別でした。日本人で良かったと思います。

本日のテーマを考えるにあたっても私は日本人で良かったと思いますが、これから何十年もかけて成功の人生を歩もうとする方は考え方もグローバルなんでしょうね。大きな夢に向かって行って欲しいと思います。さて、「真の成功者」とは?この辺りのテーマは成功哲学の本などに多く書かれていますので大方の想像はつくと思いますが、例によって私なりに皮肉な着眼点で切ってみたいと思います。そして、そのノウハウと言うより考え方について考察をしてみます。

真の成功者になるために
成功の定義とは?

まず、成功の定義ですが難しく考えずにさらっと生きましょう。ある女子中学生がアイドル歌手になりたいと思いました。彼女は毎日TVで好きなタレントの研究したりダンスの振りを覚えたり、話し方や表情、インタビューをされた時の受け答えまでそれは熱心に練習をしていました。友達に撮ってもらったDVDもTV局・レコード会社・有名事務所などを調べて思いを込めた手紙を添えて見境なく送り続けました。2か月後には撮りなおしたDVDをまた同じようにして、そんな事が5回も続いたある日ある有名事務所から電話がかかってきました。偶然見た社長が会いたいと言うのだそうです。そして面接をしレッスンを重ねて17歳になる誕生日にファーストシングルをリリースしテレビに初出演をしました。なんて、簡単には行きませんがこれが成功のステップと定義です。

①初めに思いありき。夢を抱いた事。具体的に目標として人に勝たれるほど詳細に思いを強く持ったこと。ここまでが願望を具体化すると言うステップです。
②なれると信じた事。夢が叶わないなんて微塵にも思わなかったことが成功者の一番の特徴です。それどころか既に頭の中では武道館の舞台に立っているのです。成功する前に成功者であった。ここがポイントです。

負け癖を手放して
スタートラインに立つ

さぁ、本日はこのスタートラインに立った時の心構えに焦点を絞りましょう。簡単なようでここが難しい人が多いんです。と言うのも『勝ち癖』『負け癖』と言う言葉がありますが『負け癖』のついている人は過去=失敗 故に 未来=失敗しそうと考えるからそもそも大きな夢を抱かないしもし持っても途中で上手く行かないと直ぐに諦めてしまうのです。上の例で言えば、2回くらい送って反応がないと『やっぱりだめか』みたいに。確かに過去にいい思いをしていない事はハンディーにもなりますが、過去は完了。今がスタートと思うところからじっくりといく事です。実は真の成功者の多くはこちらから這い上がったタイプなんですよ。

逆に『勝ち癖』のついている人は、過去=成功 故に 未来=成功するはずと言う思いから大きな夢を描き叶う気になりますが多くの場合そこそこの成功で満足をしてしまうケースが多いようです。努力よりも自分の能力に恵まれての成功ですからどこかで油断をしたりするのかもしれませんネ。

真の成功者が努力をし続ける人と言うのはイチロー選手を見れば全く異論のないところですが、彼はドラフトの4位指名ですからね。スタート段階ではもっと高い評価を受けた人が沢山いたと言う事です。

自分は必ずできると信じる力と、誰よりも努力をすることが【真の成功者】になるための秘訣と言う誰でも知っている事が結論です。それなのに成功しない人が沢山いる事が不思議ですよね? 成功する秘密はいつも明かされているのに。

 

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