光のシステムを学ぶ PART.3 ~私たち一人ひとりの存在そのものが光の柱である~

ヒプノセラピの中で、人々は大いなる者から離れ過ぎているとイシスは語ります。自分の体の中にある光となる軸のずれを直すことで、光が出てニビルの軌道をずらせるといいます。私たちの一人一人の存在そのものが光の柱であるとヒプノセラピで告げられたのです。

-波動を発しているだけで良いのか?
あるだけでいいのです。あり方の問題です。

-考えすぎるとはどうなることなのか?
エゴです。みんな離れ過ぎています。

-何から離れ過ぎているのか?
大いなる者から。

-大いなる者に近づくにはどうすれば良いのか?
自分の体のずれを直す。些細なことで軸がずれます。体の中にある光となる軸があるのに隠しています。それが機能していけば光が出ます。その隕石の軌道をずらせる。あとちょっとなのに。あと少しです。

-あなた方、イシスは人間に直接手助けをしたり、何か働きかけをしているのか?
私たちも一生懸命エネルギを注いでいます。いくらエネルギを注いでも、やるのは地球人がやる ことです。メッセジを置いてきました。私たちは痕跡を残してきました。

-地球人の私たちの置かれている現状はどうなのか?
大丈夫です。これも地球がアセンションするために光の存在になるかは地球人の意志です。

-地球の光は増えているのか?
まだ足りない。

-光を増やすために私たちがやるべきことは何か?
気づいた人が世界に広がって、波動を広げていくことです。気づいている人が世界各地に散らばって行くだけでも変わる。

-気づいた人が移動するだけでも光が増すのか?
意図を持って行くこと。ここに大いなる光の柱を立てるという意図を持って行く。日本でも私たちもそうです。

-光の柱を立てる意図をもって活動している方はいるのか?
もちろ ん居ます。もっともっと必要です。だから、一人一人が光の柱だということ。存在そのものが光の柱。でも破壊しています。明暗を分けています。でも、私にはその光が見えます。地球は大丈夫です。

-破壊しているとはどういうことなのか?
実際、現象としてなくなる部分があります。

-なくなる部分とはどこなのか?
ハワイという地名が出ました。

-ハワイで何が起きているのか?
ハワイは今、火山が爆発している。火山の爆発によって隕石が招かれます。

-それはハワイの土地の意志なのか?
目覚めるため、警鐘を鳴らしている。楽園といわれているところでも破壊されるということです。その位のことをしないと人間は気がつかないのです。

-ニビルという隕石は ハワイの火山の噴火によって呼び寄せられてしまうのか?
でもハワイの土地には変化のエネルギがあります。そのエネルギによって、いかようにも変わることが出来ます。それを見る人もいる。見ない人もいます。波動の高くなっている人は見なくて済みます。

~おわり~

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