アーユルヴェーダ・インタビュー第4回~蓮村誠先生PART.2~

アーユルヴェーダ・インタビュー第4回~蓮村誠先生PART.2~

アーユルヴェーダの情報サイトであるアーユルヴェーダライフさんが、アーユルヴェーダの権威の方々に行ったインタビューをTrinity WEBでもご紹介させて頂けることになりました。5000年の歴史があるインドの叡智、アーユルヴェーダ。その深い叡智をご紹介します! 今回は、蓮村誠先生のインタビュー第二弾です。

マハリシ・アーユルヴェーダとは

-先生のクリニックで行われているマハリシ・アーユルヴェーダについて、もう少し詳しくお話をお聞かせ頂けたらと思います。

たとえば「身体」という側面からみたときに、ヴァータ・ピッタ・カファといったドーシャについての考え方や、ハーブや薬草等に関する知識については、一般的なアーユルヴェーダと大きな違いはありません。

しかし、マハリシ・アーユルヴェーダでは生命を大きく「意識」「心」「身体」「環境」という4つの分野で考えていきますが、この内「意識」という分野に対するアプローチは、現在のインドを含め、一般的なアーユルヴェーダにおいてはほとんど行われていません。
マハリシ・アーユルヴェーダでは、この「意識」に対するアプローチを、本来のアーユルヴェーダにおいて大変重要な部分であると捉えており、「意識」という側面を取り扱っていかないと本当のアーユルヴェーダの姿にはなっていかないと考えています。

ここがマハリシ・アーユルヴェーダの大きな特徴であると思います。具体的には、たとえばマハリシ・アーユルヴェーダでは「意識」へのアプローチとして、クリニックにみえられた患者さんに対して瞑想をご紹介しています。これは、瞑想を行うことによって患者さん自身の意識が変わり、自分自身で心と身体を整えることが出来るようになると考えているからです。

「こういうものを食べた方が良い」「こういう生活を行う方が良い」というアドバイスひとつ取っても、人は外から教わっただけだとあくまでも「情報」になってしまって、なかなかその人の中に残ってはいきません。しかし、瞑想によって意識が変わると、それらを「知識」として理解をしていくことが出来るようになり、その人の内側から自分自身を整えていけるようになっていきます。

このように自分で自分自身に気づいて理解をしていくこと、私たちはそのことが本来のアーユルヴェーダの姿であると考えているのです。

~PART.3へ続く~

★PART.1はコチラ

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■転載元:アーユルヴェーダライフ
http://www.ayurvedalife.jp/
(運営サイト:アーユルヴェーダスタイル)
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■取材協力
医療法人社団邦友理至会 マハリシ南青山プライムクリニック
http://www.hoyurishikai.com/

■今回のインタビューでおうかがいさせていただいた場所)

医療法人社団邦友理至会 マハリシ南青山プライムクリニック
〒107-0062 東京都港区南青山1-15-2
お問い合わせ       Tel:03-5414-7555
ホームページ       http://www.hoyurishikai.com/

マハリシ・アーユルヴェーダ専門医療機関としては日本初の広域医療法人である私たちは、1992年よりマハリシ・アーユルヴェーダ専門医療機関として医療活動を行って参りました。
マハリシ・アーユルヴェーダは、対症療法を得意とする現代西洋医学に対し、個々の生命力(自然治癒力)を高め、各種症状の軽減、病気の予防、そして健康増進を実現するための医療です。
また、2005年には多くの方のご要望にお応えすべく新たに美容プログラムも拡充させ、マハリシ南青山プライムクリニックを開設いたしました。