私の心を虜にした「1分で感動」の吉永圭佑さん PART.1

この連載は、今現在日本で最も支持者の多いFacebook「1分で感動」を書いていらっしゃる吉永圭佑さんにインタビューさせて頂いたものを、数回にわたりご紹介するものです。
若干28歳。キラキラ輝いていてお話をさせて頂いているだけで、久しぶりに美しい気持ちになった。お疲れ気味で心に余計な垢を溜め込んでいた私に射した一条の光と言ってもオーバーじゃない。そして、新しい生き方に新たな時代を予感した。例えば、争わない、シェアをする・・・言葉にすると簡単だけれど難しい。
そんなこと。私の感想を交えつつ、吉永さんの言葉には「」を入れて、決して誤解の無いように伝えたい。吉永圭佑さんから受けた感動を、皆様とシェアできたらいいなぁと心から願います。

文責:遠藤明美(TRINITY編集長、癒しフェア実行委員長)

 

待ち合わせは9時。吉永圭佑さんは早起きだ。飄々とした雰囲気の彼はまるでジュノンボーイのよう。まずは写真撮影、場所の移動なども何らイヤな顔をすることなく応じてくれる。この人が時代の寵児なのね。
実は吉永さんはご両親の仕事の関係によりアメリカで生活をした経験を持つ。

「アメリカのミシガン州で3歳から8歳まで過ごしました。父が車のマツダで働いていたので家族丸ごとの引っ越しです。英語力はボチボチですが、そのお陰で大学に入れました。耳と発音だけ残っていたのがありがたいです」

—その時の文化というのも残っていらっしゃいますか? 魂みたいなところで。
「そのときの文化ですか。そうですね、性格にはあまりアメリカで育った経験は関係ないんですけど、海外旅行に行きたいというのはないですね。海外生活が長かったので。アメリカにいた時はやっぱり言葉があまり通じなくて。うちの母に聞いた話しでは、幼稚園に行って、キンダーガーデンって言うんですかね、向こうでは。僕が家に帰ってくると泣きべそかきながら、『お母さん僕アメリカ人に生まれてくればよかった』って言って、それで、うちの母も、唯一知っている単語で、『圭佑、フレンドって言えば友達になれるからね』って。それで頑張ってフレンド、フレンドと言って少しずつ友達はできていったみたいなんです。ただやはり言葉が難しくて、家だと日本語で、幼稚園に行った時だけ英語なのであまり伸びなくて、休憩時間も一人でいる時間が長く、一人で過ごす時間が多かったから、コミュニケーション能力は、ちょっと人より伸びるのが遅かったと思いますね」

—結局8歳でアメリカを発つまで、あまりお友達もできず?
「そうですね、平日はアメリカの学校に行って土曜日だけ日本人学校だったんですよ。それで、アメリカの休憩時間も一人でとぼとぼ散歩している記憶が凄くありますし、土曜日の日本人学校も、日本人一杯いたんですけど、友達の名前を一人も知らないんですよ。友達いなかったから」

—日本人の友達もできず!?
「できなかったですね。だから、だいたい休憩時間には図書室に行って一人で本を読んでいましたね」

—意外と内向的な方なんですね。
「内向的ですねぇ。今はね、大分直りましたよ。お陰様で随分社交的になりました。人見知りとか言っても信じてもらえないです(笑)。でも、今思えば逆によかったかなと思いますけどね、コミュニケーション能力の全然ない状態からここまで社交的になれたので」

 

アメリカでの寂しさ、内向的な性格、図書室通い・・・。それがフィード購読者数11万人というメガFacebookを生み出す今の吉永圭佑さんを形成した大きな要因となる。

~Part2に続く~

 

▼1分で感動
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▼吉永圭佑さんが癒しフェアOSAKAに登場します
http://www.a-advice.com/osaka/gust_yoshinaga.html