「働く」とは、「はた が、楽になる」ように、
「人」が「動く」
まず、利益追求のみが企業の目的だという大原則に、正面から疑問をぶつけることです。
「働く」とは、「はた が、楽になる」ように、人が動くことです。
自分の利益追求そのものだけが、企業の目的ではないことを感じなければ、
企業も、国も、人類も、環境破壊を続けざるを得ないことになります。
何のために「食」を生産するのか?
何のために「電気」をつくるのか?
何のために「伝える」のか?
どう、「はた が、楽になる」ように「働く」のかを、個人の目的、企業の目的として、深く認識しなければならない時代になったのです。企業の目的も、本来は人のためになる事業であったことを、今、忘れてしまっているのです。真の目的がお題目になっては、いけない。
「はた」とは、まわりの人です。まわりのもの、自然、宇宙です。
環境意識があれば、まわりを感じれば、「はたが楽」になって欲しいという「願い」をもちます。
つまり、「祈り」です。
初詣で行なう「願いごと」を「祈り」に変えることができれば、日本は変わるのではないでしょうか?
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