日本全体をパワースポットにする PART.3~「初詣の 願いを 祈りに」

日本全体をパワースポットにする PART.3~「初詣の 願いを 祈りに」

本来は、「願い」と「祈り」は、同じだったのだと思います。

「願い」と、「祈り」の違い

「祈り」とは(意 + 乗り)。

自分のためだけの願いに対して、多くの人が、賛成できる(乗れる)、願い(意)、思い、考え。
神様も(乗れる)願いを、「祈り」だと考えます。
「願い」は、エゴのための願い、排他的な願いに、転がりがちなのです。

「願い」を「祈り」に、と呼びかけているのは、自分のためだけの「願い」と、「祈り」を明確に区別するためです。

自分のためだけの「願い」は、競争社会を生み出します。
競争社会では、他の会社に勝つために、相手を叩きのめす、相手を蹴落とすためのエゴの願い、排他的な発想が生まれがちになるのです。
それは、勝ちたいという「願い」であっても、「祈り」とは本質的に違うものです。

排他的になった「願い」は、敵意や憎悪の種を生み出しはしても、「祈り」という、お互いの上昇のためのエネルギーとは違ったものになります。

恋愛というものも、愛を育む重要な心の働きです。
ところが、相手と仲良くなりたいという思い「願い」が、狭い視野の中に閉じこめられ、自分のためだけの「願い」になると、ライバルがいたら、愛どころか、憎しみを生み出します。

「願い」は、自分だけのための願いになった時に、それは、「祈り」ではなくなり、争いを生み出すものになり、カルマの原因になります。

人類のための……と言うと、いいこと、大きな願いのように見えても、人類のためだけの願いでとどまってしまうのがほとんどです。
他の生物のための願いを忘れがちです。
人類のための願いが、地球のための「願い」に進化していかないのです。
だから、環境よりも、利益が優先する。
生物種が年に5万種絶滅していると聞いても、心が痛まないのです。
つまり、神が乗れる「願い」ではなくなってきているのです。

会社の目的は、本当に利益の追求であり、拡大、拡張していくことだけなのでしょうか?
人の生活を豊かにし、楽しくし、病気を治し、喜びを提供する。
それが仕事の本質だったのではないでしょうか?
それを多くの人が望んだ時に、感謝した時に、それを提供する会社に利益をもたらします。

利益だけ、目先のお金だけに目を向けることによって、その最初の目的が、不明確になり、わからなくなっている状態なのではないでしょうか?
仕事の本質が、見えなくなっているのではないでしょうか?

願いは、実は、「祈り」なのです。願いと祈りは、本来は同じなのです。
ただ、「願い」は、自分だけのための「願い」になりがちなのです。
「エゴの願い」に、ころんでいく。

清めが神社の本質です。つまり、エゴの願いを掃き清める場所なのです。

「エゴの願い」は、「まがごと」です。
「……もろもろのまがごと 罪穢れを 祓い賜へ 清め賜へ……」


初詣で行なう「願いごと」を「祈り」に変えることができれば、日本は変わるのではないでしょうか?

 

■「初詣の 願いを 祈りに」講演会
http://inori-no-kuni.com/
■書籍『初詣の 願いを 祈りに』
■書籍『願いを 祈りに』
■「2012年マヤの預言を伝える」
http://cosmic-diary.jp/20121221.html
3部 映画「祈り Inori~サムシンググレ-トとの対話」上映

 

▼『マヤの預言とコズミック・ダイアリー2013』

http://cosmic-diary.jp/cn4/pg167.html

▼2012年 マヤの預言
http://cosmic-diary.jp/cn12/wisdom.html

▼講座「マヤの叡智」
http://cosmic-diary.jp/cn13/invisibleuniversity.html

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